2009年7月23日 (木)

日光・戦場ヶ原

          ・・・前日の続き・・・

「やしおの湯」でのんびり休んだ後、7:00頃、車中泊予定の
光徳駐車場に移動。昨日だったら満タンだったろうが、今日は4、5台の車しかない。  ここは道の駅ではないがきれいなトイレもあって雰囲気も良い。キャンピングカーや夫婦連れの車泊も多く、 テーブルと椅子を出してワインなど楽しむ風景が似合う。  来るたびに、テーブルを持ってこなかったことを後悔する・・。男体山、女峰山、大真名子山など日光の名山に登る時は、 ここで車中泊して、 翌朝早く「志津林道」の登山口から登ったことを思い出す。
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戦場ヶ原・花探し(山行日・09・7・21)
朝7時ごろから30分ぐらい小雨で、当初予定の太郎山はあきらめて「戦場ヶ原花探し」に決定。急ぐこともないので、車で寝たまま「森本のスタンバイ」などラジオを聴きながら時間を過ごす。窓の外では、木の枝がゆっくり揺れて雰囲気はなかなかのもの・・。 体力と気力で担ぎ上げたテントから覗く景色は絶大なものだが、お手軽な車泊の窓からの景色も結構なもの・・。

10:30頃になると雨もやんできたので、 赤沼駐車場から出発。 国道沿いの入口から少し歩くと、道標と石楠花橋が見える。まずは小田代原へ
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気持ちの良い歩道を40分ぐらい歩くと、鹿よけ柵がある小田代原入口に着く。いろんな花が咲く木道を進む。Img_1230_4 
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霧雨に濡れたハクサンフウロ
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あちこちで見えたヤマオダマキ
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キツリフネ・・? 幻想的な黄花
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咲きたてのホタルブクロ
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木道の周りで見つけた花々
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最後の1時間ぐらいは霧雨の中。車へ帰ってみると下着までグッショリ。 こんな時は、花や植物が元気に見える。
研修旅行の小学生が何校かいて、 先生が大きな声で叫ぶ! 後ろから、いかにも校長先生のような顔をしてゆっくり歩く。 花のある湿原はすばらしいもの・・・。

          

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2009年7月22日 (水)

日光・赤薙山

梅雨明け宣言の後も曇り空が続く。先月末に二三日の好天があったが、 たまたまの健康診断に当たってせっかくの好機もパー。その後は晴天無しで、今回まで延々と辛抱・・。20、21日がたまたま「晴れ時々曇り」との予報で、少々の雨模様も覚悟して決行!大雪山の事故のニュースもあるので、 無理がないように、日光「赤薙山」と「太郎山」にする。 二日目の天気が悪ければ、ぬかるみの中を登るのも嫌なので、「戦場ヶ原」で花探しでもしよう・・・との思い。  早朝、時間に追われながら車をとばすよりは、 前日に近くまで行ってゆっくり寝たほうがベターと思い、いつものように登山前日に家を出る。 日光は道の駅がないので、 桐生から渡良瀬を通って「道の駅・富弘美術館」で車中泊。

  09・7・20(祝) 日光霧降高原・赤薙山 sun/cloud
    
四リフト→小丸山→焼石金剛→赤薙山:往復
 09・7・21(火) 日光・戦場ヶ原周回
  cloud/rain
     赤沼→小田代原→泉門池→青木橋→
赤沼
       
車中泊&温泉-19・道の駅・富弘美術館
               20・光徳駐車場・やしおの湯

                 <単独・全行程388㌔>

日光・赤薙山(登山日・09・7・20)
草木湖畔の「道の駅・富弘美術館」には明るい内に着く。
幹線道路ではないので、車泊の車は他に一台しかない。
高橋真梨子のCDでも聞きながら8月の計画を探る。
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赤薙山のリフトは8:30稼動のため、道の駅をゆっくり出て、 日光市内のコンビに寄ったりしながら、 8:10ごろリフト乗り場の駐車場に着く。   ニッコウキスゲも少々時期遅れで、  三連休の最終日
にもかかわらずベラボーな混み方でもなく、 駐車場は半分ぐらいの埋まり具合。
リフトの周りに鹿よけの金網が張っていて、その中をリフトで上がっていく。 盛期だとキスゲで色が変わるぐらいに咲いているようだが、今はまばらでもう少ない。Img_1160
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小丸山」の広い休憩地から登り始める
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登っていくと、花いろいろ・・
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「焼石金剛」の岩場をすぎると霧、コメツガの林に入る
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社と鳥居、展望もない赤薙山の頂上。
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リフトへ乗って降りるのでは「山行」にならないので、登山道を降りることにした。  ほとんどの人が登り下りともにリフト利用の為か、  リフト沿いの登山道はほとんど手入れがないよう。 おまけに昨夜の小雨で結構すべる。   荒れた急坂を左右の木につかまりながら降りてゆく。   登りだったらきつかっただろう・・・と思いながら第三リフトの乗り場まで下山。 多少の苦労は心地良い疲労感があって満足できるもの・・・。

下山後の温泉と休憩は、久しぶりの「やしおの湯」、三連休で「芋の子あらい」だが、子供が騒がしいのもたまには楽しいもの・・。65才以上シニア割引で300円

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          ・・・明日に続く・・・

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2009年6月22日 (月)

甘利山/千頭星山

天気予報では、18日(rain)、19日(sun)、20日(sun/cloud)、21日(cloud)とのこと。19、20日が良さそうだが、前日が雨では山道がぬかるむ・・。登山日は20、21日に決めて、19日午後三時頃家を出る。
今回は、山梨県韮崎近郊の甘利山と千頭星山。 ツツジの名所らしく、今まで意識したこともなかったが、NHK出版の「登山道で出会える花」に、  「花の山」として紹介されているので、何時かは行ってみようと思っていた山。
翌日は、20号線を長野県に入ってすぐの「入笠山」にする。 一度行ったことはあるが、名物のリンドウが時期遅れで残念な思いをした経験がある。  花の山は6月中旬から7月末迄が勝負で、盛期は梅雨の最中になる。
ピーカンの好天など待っていると結局は行けなくなる。
雨カッパの洗濯にでも出かけるつもりで、 曇り空にも臆せず出かけることにする。


 09・6・20(土) 山梨県 甘利山・千頭星山
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広河原登山口→甘利山→奥甘利山→大西分岐
  →千頭星山→オオナジカ峠:往復
 09・6・21(日) 長野県 入笠山  rain
    午前中からの強い雨にたたられてギブアップ
  
車中泊&温泉-19日道の駅・にらさき、ゆーぷる韮崎
            20日道の駅・信州蔦木宿、つたの湯

                  <単独・全行程389㌔>

甘利山(あまりやま)千頭星山(せんとうぼしやま)
道の駅にらさき横のコンビニとホットモットで朝食、昼弁当など準備して7:30頃出発。登山案内書では、さわら池から甘利山、千頭星山のルートが紹介されているが、ネットの情報では、車で林道を上がって、広河原から登る例が多い。好んで苦労することもないので、車で林道を行く。  30分ぐらい狭い林道を走ると、50台ぐらい置ける広い駐車場と売店がある。結構な観光地・・である。
満開のツツジと週末が重なって人の群れ・・・、少し離れた第二駐車場に車を置く。   おじさん、おばさん、子供、若者で大賑わい。山歩きは「静かに・・」と思っているが、たまには賑わいも良いもの。

ガスって見通しのきかない登山口
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歩き易く花が多い登山道をのんびり歩く
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頂上付近は満開のツツジ、素人カメラマンでいっぱいImg_0996
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駐車場からは30分ぐらいで甘利山の頂上。 ここまでは観光地で登山靴もザックも不要でスニーカーの人も多い
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<案内書どおりの「花の山」ー登山道で見つけた花々>

登山道入り口のアヤメ、小さく見落としそうなリンドウ
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一番多い黄花のウマノアシガタ、珍しいグンナイフーロ
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マイズルソウツマトリソウシロバナヘビイチゴ
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南甘利山を巻いて急坂を登ると「大西裏分岐」
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時々ガスが切れる、目の前が千頭星山
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左手には富士山、右手にはかすかに鳳凰三山の尾根
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展望も味気もない千頭星山の頂上
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頂上を通り越して、大馴鹿(ナジカ)峠の方へ下りてみる
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20分ぐらい下ると崖っぷちにたどり着く。 運が良ければここから鳳凰三山が見えるとか・・。鳳凰三山は、本格的にテント泊をした始めての山で懐かしい。 下に鎖場がある崖っぷちに陣取って30分間ぐらい待ってみる。たまに雲が切れて三山の尾根が少しだけ見える。  遠くの高い山が薬師岳・・らしい
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雲が切れるのを待つ間に花を探す。コイワカガミキバナノコマノツメがあちこちに咲いている
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30分ぐらい待ってみるが、雲は切れそうもないので諦めて撤退。もと来た道を引き返して下山。6時間ぐらいのゆっくり山歩きで、花も景色も十分に堪能。

下山後は、明日予定の「入笠山」に近い道の駅・蔦木宿へ移動。ここも中に温泉や食堂もあって人気の駅。週末のせいか夜も駐車場は満タン、下の河原の駐車場にはキャンピングカーが並ぶ。
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「つたの湯」で三時間ぐらい時間をつぶして夜9時ごろ車に帰る。小降の雨・・・。 明日の予報は、午前中は雨、午後からは曇り・・とのこと、心配しながら寝る。
朝起きてみると結構な降り。9時頃まで待ってみるが、予報どおりで降り止む気配もない。   入笠山は何年か前に登った山だから、「ま、いいか・・!」  とすっぱり諦めて帰る準備をする。   「
雁坂みち」を経由して秩父に抜ける予定だったが、雨の中では少々しんどい。 小淵沢から、中央道、圏央道を走って昼前には帰宅、割引で1200円。
    
       

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2009年6月13日 (土)

奥多摩・浅間尾根

6月10日、関東も梅雨入り。12日は一日限りの梅雨の晴れ間。 近場の日帰りネタから「浅間尾根」を選ぶ。
檜原村払沢ノ滝入口駐車場へ車を置く。  バスで「数馬」手前の「浅間尾根登山口」から登って、 「滝」へ戻って来よう、という趣旨。  登山口から、小一時間の急登さえ我慢して登れば、後はフラットか下り坂で身体は楽々・・・。
払沢ノ滝から数馬行きのバスが8:07とのことで、家を5時過ぎに出る。   日高、飯能、青梅、武蔵五日市を経由して東京都下檜原村の払沢ノ滝入口駐車場へ。
早すぎて1時間前に着く。徐々に人と車が集まってくる。

  09・6・12(金) 奥多摩 檜原村:浅間尾根 sun
  
払沢ノ滝入口駐車場→(バス)→浅間尾根登山口
  登山口
→人里峠→浅間嶺→時坂峠→払沢ノ滝  
           <単独日帰り・約5時間・全行程99㌔>

「払沢ノ滝入口」バス停前には、名物のお豆腐屋さんがある。 横の狭い道を200mぐらい上がると村営駐車場
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8:07分の数馬行きのバスで檜原村の奥へ進む。 緑の渓谷の中を30分ぐらい走ると登山口バス停、バス賃630円。 200mぐらい引き返すと浅間尾根登山口の看板。民家や民宿がある舗装道路を30分ぐらい登る。
民宿と温泉を過ぎるとようやく登山道らしい道に出る

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尾根に上がると延々と杉や檜の林が続く、花は無い
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がけ崩れの迂回路でようやく明るい自然林に会う
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花なし!気の毒と思ったか神の恵みの「ギンリョウソウ」
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二年に一度ぐらいしかお目にかからない・・、ラッキー!
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見落としそうな「浅間嶺」の標識、5分ぐらいで休憩所
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休憩所上の展望台、夏の緑で展望は薄い・・・
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下りは自然林の中、時々「大岳山」や「御前山」の遠景
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頂上付近のキイチゴ、押さえた甘味でなかなかの美味!
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1時間ぐらい舗装林道を下って「払沢ノ滝」へ
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日本の滝100選の「払沢ノ滝」
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長野の山と違って、アルプスや八ヶ岳の雪を見ながら・・というわけにも行かないが、奥多摩や群馬の近場の山もなかなか面白い。 久々のギンリョウソウに出合ったのは大満足。下界の糖度を上げた果物とは一味ちがう、甘さ控えめの「キイチゴ」も結構な味。 
      

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2009年6月 3日 (水)

赤城山系・鈴ガ岳

関東圏では、1週間近くも日照がほとんど無かったとのこと・・・。 久しぶりの一日だけの青空。当然のごとく出かける!  梅雨時期の日帰りコースに予定していた「鈴ガ岳」が目的地。  赤城連山は、黒檜山、駒ケ岳から荒山、鍋割山まで殆どの山を登ったが、雨天の団体登山で、姥子山手前でギブアップした「鈴ガ岳」は未だ登っていない。「登り味」は赤城連山の中では「鈴が岳」が一番・・と先輩からも聞いていたので、機会があれば再登したいもの・・と機会を待っていた。 湿気もあまり無いようで、遅めの9時頃からでも登れば「大沼」の景色も見えるだろう・・と考え7時半過ぎに家を出る。本庄児玉から前橋まで関越道を走って県道4号線で赤城に上る。名物の蓮華ツツジはシーズン前で、 混まないのが幸い・・ と思いながら「白樺牧場」横の総合案内所駐車場に着く。   満開直前のレンゲツツジを見ながら登山口から歩き始める。

  09・6・02(火) 赤城山:鈴ガ岳 sun
  
登山道入口→鍬柄山→大ダオ→鈴ガ岳頂上:往復
   覚満淵 遊歩道一周

                 <単独日帰り・全行程192㌔>

名物のレンゲツツジは、10日間ぐらいで満開のよう・・。今は、観光客も少なく山登りには適時だろう。駐車場横の登山口から出発。Img_0787
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登山道に入るとミツバツツジが満開
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林の中をツツジを見ながら登ると「大沼」が眼下
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姥子山のジグザクを登り切ると「鍬柄山」からの大展望
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緑の中に「鈴ガ岳」が見えてくる。鞍部に下り、岩の多い急登をロープにつかまって30分ぐらい登る
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狭く展望も少ないが、気持ちの良い頂上

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三本の石碑が建つ。黒檜山が望める
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鈴ガ岳は山歩きとしては、適度のアップダウンや大岩の上り下りもあって「登り味」としては、格別な山・・。 であったが、めぼしい花は無し! 2時頃から花を求めて「覚満淵」へ移動。   何かあるだろうと思って一周したが、花は無い。それでも・・と目を凝らすとようやく二つの花。  5月初旬頃が良いかも知れない・・?

「覚満淵」の遊歩道を歩く

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ようやく花二輪。次回は、もう少し早く来てみよう・・
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懸案の「鈴ガ岳」も終わり・・。来年は、団体登山で何度か行った榛名湖畔の山を復習登山してみたいもの・・・。鈴ガ岳登山で、近場にも良い山があることを再認識!
      

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2009年5月28日 (木)

池の平湿原・花探し

           ・・・前日の続き・・・

この時期だと湿原の花は多分無いだろう・・・。  ネットの花情報も6月末から7月盛期の情報で、5月末などの花写真は殆ど無い。  無い・・といっても「全く何も咲いていない」 ということでもないだろう・・ と思いながら、めげずに花探しに出かける。
烏帽子岳から下山後、地蔵峠から15分ぐらいで池の平湿原の駐車場へ移動、2時着。  高峰側の林道ゲートは5時に閉まるが、時間的には十分。


長野県・池の平湿原(山行日09・05・26)
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池の平入り口の駐車場は10台ぐらいの車しかない。ここは、篭ノ登山の登山者もいるので、湿原の花見学は未だシーズンオフの状態。 湿原の木道まで10分ぐらい歩くことになるが、帰りの人に聞いても、「花はなし!  ショウジョウバカマだけです・・」とのこと。

円形に広がる湿原の木道。 誰もいない・・!
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あちこち見られたショウジョウバカマ、湿原はこれだけ!
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木道の中央を突っ切って山側を歩くことにする。少し登ると「三方ケ峰」。 横にはガッチリとガードされたコマクサ園がある。「見晴岳」を目指して少々登りになる
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山側に入ると、ミヤマエンレイソウ。右の花・・?

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烏帽子にもあったミツバオウレンとコミヤマカタバミ
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花が多い「ピグミーの森」や「雲上の丘」などを通過
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あちこちに満開のミネザクラが見える
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1時間半ぐらいのんびり歩く、湿原を半周したことになる。盛期の花は無いが、時期が早くても花はあった。名前がわからないので、 その内図書館にでも行って調べることにする。 今日見た花は一ヶ月先には
無くなって、また別の花が咲く・・・。7月初旬にはもう一度行くことにしよう。
         

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2009年5月27日 (水)

烏帽子岳 花探し

梅雨の入り口で、今から7月末までは、三日間連続のピーカンなどは望めない・・・。 梅雨時期の「花」が良さそうなので、高い山は梅雨明け後にゆずって、晴れ間を縫って「花探し」に出かける。
湯の丸山は5回ぐらい登った覚えがあるが、烏帽子岳は1度しかない。湯の丸高原の花ごよみによれば、梅雨前にも何か花がありそう・・・、 出かけてみることにする。
計画では、前夜道の駅「くるみの里」で車中泊、翌日「烏帽子岳」に登って、 次の日未だ行った事がない「池の平湿原」と「高峰山」で花を探しをする・・ことにした。
一日目の烏帽子岳はピーカンの中、ベストコンディションの山歩きが出来たが、二日目は寒気が入って天気は下り坂との予報。結局は、一日目の烏帽子からそのまま池の平へ移動。高峰山はパスとなる。


09・5・26(火) 湯の丸高原 烏帽子岳 sun
 
地蔵峠→キャンプ場→湯の丸分岐→烏帽子岳:往復
 地蔵峠→池の平入口→三方ケ峰→見晴岳→駐車場

   温泉休憩-あぐりの湯、車泊-道の駅雷電くるみの里
                      <単独・全行程305㌔>

長野県・烏帽子岳(山行日09・05・26)
25日は夕方6時頃日帰り温泉「あぐりの湯」着。のんびり温泉を楽しんで、8時過ぎに道の駅くるみの里に移動。ほんの三ヶ月前のスキーシーズンには-13度ぐらいまで下がったが、今は楽勝! 車泊の車も冬よりは多い。朝になるとラーメン屋さんの車も二台ぐらいあった。
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冬場は雪の駐車場になる「花紋」前で準備をして、キャンプ場方面へ歩きはじめる。10分ぐらいでキャンプ場を通過、新芽のカラマツ林を通って、烏帽子方面の「水平道」に入る。
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直ぐに、ミツバオウレンとイワカガミ
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今年は特に多く見られる、スミレと黄花の蕾
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ひたすら探すと・・、枯れ草の隙間からフデリンドウ
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登りにかかると、丁度時期のショウジョウバカマ
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下から見上げた烏帽子岳とピークから振り返った尾根
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オオカメノキ越しの烏帽子岳。今年はミネズオウが多い
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山頂の大展望。湯の丸山、根子岳、四阿山が目の前
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ザックの向こうは、湯の丸スキー場第六リフト。70代の後半というおじさんとしばらく話す。元気ハツラツで来週は志賀高原の岩菅山・・とか、見習いたいもの・・・ Img_0678
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明日は曇りで午後からは雨になるとか・・・。烏帽子岳から湯の丸山経由の下山はやめて、 直接地蔵峠にピストン下山。今日中に帰ることにして、二時頃から高峰林道を「池の平」へ移動。

           ・・・明日に続く・・・

            

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2009年5月19日 (火)

荒船山 花探し

群馬県・内山峠.荒船山(山行日 09・05・19)
内山峠→荒船不動→星尾峠→経塚山下→艫岩 往復 
         
-単独日帰り- suncloud 全行程225km

先週行きそびれた荒船山に花探しに出かける。手近かな山で、日帰りで十分。ゆっくり朝食をとって朝7時過ぎに家を出る。 吉井付近の混雑を避け、本庄児玉、下仁田間は高速道を走る。9時前に内山トンネルを越え、長野県側から荒船不動への林道に入る。久しぶりの不動尊は風雨にさらされて少しくたびれたよう・・・。

内山トンネル手前parkingらの「荒船山」と「荒船不動尊」
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沢に沿った山道は、集中豪雨であちこちが痛んでいる。上に行くと新装の長い階段が現れた。登りきると経塚山と艫岩(ともいわ)の分岐
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分岐の標識を過ぎると平坦な自然歩道が続く
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       ・・・今日、荒船山で出会った花々・・・
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花を見ながら、1.5㌔の平坦な自然歩道をのんびり30分ぐらい歩くと「艫岩」。 200mの大絶壁と展望台からの景観は絶品。 正面が浅間山、左手にかすかに北アルプス連山、右手には谷川岳から平標の山々が遠望できる。
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荒船山は今回で4度目の山行だが、紅葉の季節ばかりで、新緑と花の時期は始めて。  何処の山も、春夏秋冬季節によって様相は一変する。 同じ山でも、年4回の山行が楽しめるとか・・・。

            

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2009年5月13日 (水)

富士近景・石割山

           ・・・前日の続き・・・

土日の混雑も終わって、夜中の道の駅「なるさわ」は15台ぐらいの車中泊しかいないようだった。日帰り温泉「ゆらり」でのんびり風呂に入って車のベッドで完熟・・。
今日は月曜日だから、 石割山の駐車場もそんなに混み合うこともないだろう・・ というわけで昨日より1時間遅れのスケジュールになる。 道の駅から40分ぐらいで登山口の駐車場に着く。


山梨県・山中湖畔.石割山(山行日 09・05・11)
登山口の鳥居と名物の長い石段を登る
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400段を登りきると広い参道で、石割山も見えてくる
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石段上から30分ぐらいで石割神社に着く
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大石の割れ目を三度くぐれば願い事がかなうとか・・?
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神社を過ぎると補助ロープもある普通の登山道になる
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20分ぐらい登ると広い石割山の頂上。当然のごとく目の前は富士山、右手には、去年登った、杓子山と鹿留山が大きく見える
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下山道で花を探すが、あまり目立つものはない
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富士山の「てんこ盛」のような二日間、春と秋にはどうしても一度は見たくなるものらしい・・。
石割山からの帰りはいつもの「道志みち」に入る。 緑の山中を走る快適な通りだが、津久井湖や八王子市内にかかると時間を食う。  道志みちの中間から相模湖ICに向かう
道があるので、次回はルートを変えてみよう。
      

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2009年5月12日 (火)

富士近景・三ッ峠山

大型連休も終わってそろそろ出番・・・。 9~11日の三日間が晴とか。山歩きか、花探しか・・・と思いながら、9日(土)3時頃から富士五湖方面に出かける。 久々に河口湖畔「三ッ峠山」からの富士近景を見ること、ついでに山中湖畔「石割山」を歩く。双方とも昔行った山だが、連れて行かれた山と、自分で地図を見ながら登った山とは後味が違う・・・。
週末だからヤタラ混みそう。 夜は走らない、高速には乗らないのが私の山行の原則だが、中央道八王子から甲府方面への一般道はかなりきついので、ここはいつも高速利用。その他では、関越道の藤岡から渋川(高崎、前橋をバイパス)、 上信越の藤岡から碓氷軽井沢(狭い旧国道と碓氷峠
をパス)。 
中央道の上りは行楽帰りの車で相模湖あたりは10キロぐらいの渋滞、週末の遊びは大変そう・・・。 西湖に近い道の駅「なるさわ」に着いたのは、夕方7時過ぎ。
話題の高速割引・・だが、八王子から河口湖まで68㌔を割引料金で950円は安いとも思えない。 どこまで行っても1000円とのふれこみだが、 東京から関西まで行く人など、運送業を除けばめったにいそうもない・・・。
   

   
09・5・10(日) 河口湖畔 三ッ峠山 sun
 
  三ッ峠山登山口→頂上→木無山:往復
    温泉&休憩-ゆらり、車泊-道の駅なるさわ(両日)
     09・5・11(月) 山中湖畔 石割山 sun
                  
<全行程343㌔>
 

山梨県・河口湖畔・三ッ峠山(山行日 09・05・10)
初夏の陽気で、 湖も富士山も上々の景色。  温泉「ゆらり」、道の駅「なるさわ」 ともに芋の子をあらうような混雑
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朝4時半起きで、近くのコンビにで朝食と昼弁当を買い込む。道の駅で洗面や山行の道具を点検後三つ峠登山口へ出発。 30分ぐらいで着く、人気の山で6時前にもかかわらず駐車場はほぼ満タン。 このルートは1時間20分ぐらいで頂上まで行けるためか、  ファミリーや中高年者のハイキングが多い。退屈な登山道だが新緑はベスト・・
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山道の花はスミレが多いが、目立ったものはない
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三つ峠山頂からの富士山は文句なし・・の景色
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若いカップルをバックに撮らせてもらった・・・
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ゆっくり登っても12時過ぎには下山。 下手に動くと大渋滞に巻き込まれるので、 観光客が少ない湖の北側を廻ってのんびりと移動。 富士山は湖越しがベスト・・

河口湖からの富士山
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西湖からの富士山
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3時頃には道の駅に帰りつくが、日曜日で相変わらず大混雑。裏にある温泉を覗いてみるがここも芋の子・・・。仕方がないのでビールを飲んで車の中で昼寝、  相撲を聞きながらウトウト・・・。相撲も終わってようやく6時頃から人が少なくなった温泉へ・・・。「ゆらり」の蒸し風呂にゆっくり入って足腰を伸ばす。 週末の観光地の山行は「芋の子・・」だが、天候優先で、これも仕方がない。


           ・・・次頁へ続く・・・

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