2004年8月 5日 (木)

蝶ガ岳・涸沢テント泊

関東の梅雨明けは8月になりそう。おかげで花を見る機会も2週間分減ってしまった・・。今日も曇った日が続く。
というわけで「過去の山」をもう一つ・・・
穂高を見たい(登りたいのではない)・・・、何処から見ればベストの景色か・・・と案内書とネットでアレコレ調べてみる。一番の景色は表銀座、「常念岳か蝶ガ岳」あたりらしい。「野宿が一番」を自称するからには、まずは快適なテント場でのんびり二三日、登るのも楽な方が良い!
というわけで、結局 「山は蝶ガ岳」、「テント場は徳沢園」ということにした。それでも見るだけではつまらない・・・という感じもあって、ちょっと近づいて「涸沢」ぐらいから穂高を覗けば尚良し!・・・との計画で家を出る。徳沢園テント場三泊ののんびり野宿旅・・・。


蝶ガ岳、涸沢(登山日 04・8月5日~6日)
1日目<徳沢園、長塀山、妖精池、蝶ガ岳ヒュッテ、往復>
2日目<徳沢園、横尾、本谷橋、涸沢、往復>

テント泊ー単独ー

車で「新島々」に駐車、バスで上高地へ。混雑した小梨平、河童橋を過ぎて梓川と穂高が見える川沿いの遊歩道までやって来ると、ようやく観光地も過ぎた感じで歩くのも気持ち良くなる。00000012_2上高地から徳沢まではフラットな道を3時間ぐらいで少々重い荷物でも何とかなる。左側の梓川の景色に、「日本にもこんな綺麗な川がまだ残っているんダ・・・」と思いながら黙々と歩く、川の向こうの山は何だろう・・・明神岳か・・・?00000013_2 穂高はガスって上の方は見えないがそれなりに良い景色で、十分に「満足」出来る。そうこうするうちに「明神館」、一休み。ハイキング姿、大型ザックの登山者、子供からおばあさんまで・・・人もスタイルもいろいろ・・・。一息ついて又歩き始める、同じくフラットな道だから特に問題もない。時間も十分、00000015_1流れの速い綺麗な川を見ながら一時間ちょっと歩くとそろそろ今日の「テント場ー徳沢園」。横尾まで行くことも考えたが、サイトが草地で、トイレは水洗・・・という単純な理由で今日はここ泊まり・・・と決めた。何よりも「氷壁」のモデルになった徳沢園でテント泊をしてみたかった・・・ということである。テント場はそこそこ混んでいるが、広い草原でテント設営も楽、ロッジの建物は直ぐ横、山に囲まれた地形から風もない、水場もトイレも直ぐ近く・・・。何と言っても「初心者向き快適テント場」。00000043_2年取って体力がなくなってもここまでは来れそう・・・、二三日はここでゆっくりしよう・・・等考えながらペグを打つ。ビールもアイスも、パンもラーメンも・・・なんでも売っている。夜は月も出て、周りのテントからは賑やかな若者の声も聞こえて寂しい感じは全くない。ここは山ではなく、都会らしい・・・!
翌日は5時に起きてゆっくりと朝食を食べる。テント場横の登山口からイザ・・「蝶ガ岳」へ。5時間ぐらいで着くということだが、のんびり行けば7時間ぐらいかかるだろう・・・と思いながらゆっくり歩く。
行けども行けども展望もない同じような樹林帯の中を登る。地図に「道迷い注意!」の印があったが、やっぱり迷った。うまくないのは、何処で迷ったのかわからない内に迷ってしまったようで気がつくと笹薮の中・・・。気がつけば下り始めていたので、ザックを下ろして座り込んでパンなど出す、気を静める・・・。近眼なせいで目には全く自信がない、こんな時は双眼鏡を覗いてアチコチと目印などを探すことにしている。その内に「赤いテープ」が見つかる・・、助かったナ~。こんな所でうろうろしたら夜になる。

00000029_1蝶ガ岳手前の「長塀山」は展望もなく山頂風でもないが、ようやく登り着いた尾根筋、ここからはそろそろ花も見え始めて歩くのも楽しみになってくる。少し行くと「妖精の池」。小さな池の周りは花のオンパレード、しかし季節が違うのか「妖精の池」というほどでもない。花と遊びながらアップダウンを登り詰めるといきなり「すごい光景」。00000072_1
穂高連山、槍ヶ岳、蝶ガ岳ヒュッテ等が一斉に目に入ってくる。まさに圧巻・・・。初めて来たのに天気も上々でこれだけ見えるのも珍しい・・・。
休憩した「蝶ケ岳ヒュッテ」のおじさんも喜んでくれた、満足々々・・・!


穂高連山・槍ヶ岳・常念岳への尾根
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「蝶ガ岳」を下りてテント場に着いたのは夕方5時過ぎ、長いつらい下り・・・デシタ。次の日は昨日の疲れもあって起きたのは7時頃、何としても「涸沢」・・・ダ・・と頑張って最小のものだけ担いで行軍開始。
00000019賑やかな「横尾」の橋を渡って、後は延々と歩く。本谷橋を過ぎると目的の涸沢らしきものと残雪は見えてくるが、ナカナカ近づかない。途中、昔は何処かの登山部でならしたような「妙齢の紳士」に出会った。しばらく話しを聞いたり、花を教えてもらったりしたが、「どんなに遠くても一歩一歩脚を出して行けば必ず着く・・、それが登山の極意かもしれない・・」と言った。印象的な紳士だった。00000020テント一式は徳沢園に置きっ放しだから荷物は軽い、でも結構遠い・・・。徳沢を9時ごろ出て来たので往復できるのか少々心配だったが、人も多く迷う道でもない、あとは根性のみ・・・と言い聞かせて歩き続ける。最後に小さな小山を回り込んでひと登りすると「涸沢小屋」と「涸沢ヒュッテ」が眼に入ってくる。着いた着いた・・・!
涸沢からの帰り、本谷橋近くではそろそろ夕方の気配、単身の大学生らしき女性とすれ違う、聞いてみると「今から涸沢ヒュッテへ・・・」とのこと。登山部の人たちには涸沢はハイキングコースで、そこから穂高に登るのが「山歩き」らしい・・・。そうなんだ~


天国のような涸沢テント場
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途中で出会った花

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梓川の清流を見ながらの帰り道

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2004年7月24日 (土)

北ア・白馬岳

梅雨だ、台風三号だ、テポドン・・ダ!・・・と山歩きの雰囲気でもない。薬が切れたようで・・「どこかへ行きたい、何処でもいい・・」という感じになってきた。早く行かないと花は咲いて直ぐに散る。天気はとてもじゃないが「ダメ」の予報。仕方が無いので過去の山でも思い出してみるしかない。過去山の最初に「奥多摩」と言うわけにも行かないのでカッコつけて「白馬岳」にする。この夏には、不帰や表銀座でも雷で2、3人事故にあったような年だった。

北ア・白馬岳(登山日 04・7・24~26日)
<蓮華温泉泊、天狗の庭、大池泊、小蓮華、三国境、白馬、大池泊>
ー単独ー


何たって夏休み。猿倉、大雪渓からのルートだと、デパートのバーゲン会場のように混んでいる筈(後で聞いた話しだと、白馬山荘は定員の倍近くだったよう)。おまけに大雪渓をテント担いで登る・・・と言うのも自信が無い。栂池経由でも混むだろう・・・との判断で、早朝蓮華温泉から登り、白馬大池でテント泊、翌日白馬岳往復、大池でもう一泊し蓮華温泉に降りるというルートにした。
結果的には登山客も丁度良いぐらいで、初日、二日目と天気もまずまず。大池から白馬は荷物も軽いし天気も良くルンルン、適度にガスもあって、「これぞ白馬」というアルペン気分。しかしそうは問屋が卸さない・・・、白馬岳山頂に着いた時は大粒の雨、パラパラで大降り寸前、何にも見えない。近くにいた65才ぐらいの中高年のおば様が「今日で3回目だけれど、一回もピーカンとめぐり会えない・・・、年だから早くしないともう来れなくなる・・・」と隣の男性に話していた・・・。
今から大池まで帰る・・・との思いに少々うんざりしながら早足で引き返す。三国境の付近ではドシャブリ、おまけに雷ガラゴロで動けない。尾根の上で隠れる場所もない。しかたなくたまたま見つけた岩場にもぐりこんで一時間・・・、アンパン食べながら、避雷針になりそうなストックをなるべく遠くに置いて、「ゴアッテックスなど大して役に立たない・・・」などブチブチ言いながら大石の下・・・。雷が頭の上ではなくて足の下で横に走るのは初めてで結構感激して見た。天気もいったんは晴れて無事大池まで帰還。その日は帰ってからもひどかった。夜、山小屋で買ったビールを飲んでラーメンを作る。それから後も飽きずにドシャブリ、おまけにかなりの強風、一時間ぐらいで終わるだろうとたかをくくっていたが、風でテントが飛ばないように中でポールを握り締めて三時間・・・。トイレにも行けず、お気に入りの「トレックライズ」でも結構きついナ・・・とまたまたブチブチの三時間・・・。夜十時ごろ雨の切れ目をぬってロープとペグの点検。隣のイケメンカメラマンは夜中の三時頃テントをたたんで小蓮華の方へ登って行った。朝焼けを撮るようだ・・・。7時に眼が覚めた時はほとんどのテントはなく、昨日を忘れたような良い天気・・・! こちらは蓮華温泉に降りるだけ・・・、テントを乾かして、再度周りの花を見た後、のんびりと11時頃出発。大池の花、天狗の庭、帰りの雪倉も綺麗だったし、小屋のビールもうまかった。思い残しは、蓮華温泉の露天風呂に入らなかったこと。
帰りに寄った「道の駅小谷」は付近の景色も広々として、「天然温泉・深山の湯」などもあって良い所・・デシタ。

蓮華温泉ロッジ~国道からは結構な距離
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雪倉が見える登山口、途中も雪倉がついてくる

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天狗の庭、一息絶好、景色抜群

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今思えば良い花いっぱい!

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ようやく着いた白馬大池、端っこにテント設営

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夕方の白馬大池

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あれを越えて、三国境を越えて白馬へ!

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ガスの向こうが白馬の方向

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白馬らしい花が・・・よくこんな場所で・・・

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三国境~ここから雪倉岳、朝日岳へ分かれる

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雲行きが怪しくなってきた

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ようやく白馬岳山頂~何にも見えない・・・

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雷とドシャブリの後、何とか晴れ間が見えてきた

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2004年7月20日 (火)

群馬県・十二ガ岳

群馬県・十二ガ岳(登山日 04・07・20)
<石切り場跡、結婚の森跡、登山口、見透台、頂上>
ー単独ー

「十二ガ岳」は群馬県中之条町の東にあって、その東には「小野子山」がある。 小野子山から十二ガ岳を縦走して、下山後、日帰り温泉「小野上温泉センター」に寄ってのんびり帰る・・・というのが案内書によくあるコース。
何年か前、小野子山に登った時、 頂上から十二ガ岳方面への急な下りを鞍部まで下り、 そこから上り返しの急登を「中の岳」まで登ってみた。  「中の岳」を越えて十二ガ岳まで行くと、帰りにまたこの急坂を登らなければならない。
車を利用した登山の泣き所で、どうしても駐車した場所までは戻らなければならないので、縦走や周回コースなどは苦手になる。今回の「十二ガ岳」は、JR小野上温泉駅から石切り場を過ぎて、  結婚の森近くの登山口に路肩駐車、そこから頂上までピストン往復にする。
登山口は、群馬県の低山らしく看板が一枚立っているだけで人もいないし車も無い。靴を履きなおして熊ベルなどを準備して出かける。


結婚の森(なんだかわからない?)近くの路肩に駐車
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思ったより快適な登山道を歩く
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「見透し台」と頂上への道標
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「見透し台」あたりからの景色
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見透し台から20分ぐらい歩くと頂上~展望大
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シーズンで花一杯だった
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下山後は、 前回の「小野子山」と同じように、「小野上温泉センター」へ直行。  温泉は今日もまた近くに住むお年寄りでいっぱい。古くなったので作り直す・・との声もあるよう・・・。立派な施設も良いが、せっかくの「泉質」も是非そのままに・・!
    

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2004年7月19日 (月)

岩峰・子持山

関越道・渋川付近から見える「子持山」は群馬の名山。岩峰からの獅子岩の光景は印象的、一度は行ってみる価値があると山の先輩からも聞いている。 ようやく体験してみることに・・・。17号より道標に従って子持神社方面の林道へ、舗装道路をしばらく走ると7号橋付近に立派な登山口。 駐車場、トイレも完備、上を見ると屏風岩も見える。イザ出発!
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15分ぐらい登ると「屏風岩」の基部に着く。「円珠尼の歌碑」の道標から小道を通ってハシゴを登れば屏風岩。分岐へ戻ると本格的な登り、 展望の無い林を登りつめると尾根筋に出る。 獅子岩と子持山の分岐があって左が獅子岩。 単独山行でこれを登るのは無理!  遠くから見るだけが安全・・と自分に言い聞かせて子持山山頂方面へ進む。

群馬県・子持山(登山日 04・7・19)-1296m名低山
<登山口、屏風岩分岐、獅子岩分岐、柳木ガ峰、子持山>
ー単独ー

山頂への岩場から見る獅子岩~絶品の光景!
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遠方下に沼田方面(?)が見える
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獅子岩、子持山分岐、巨岩の急な登りを過ぎると頂上
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時節がら、花々はすばらしい・・・
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三脚なしで花の写真を撮るのは結構至難
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誰もいない樹林に囲まれた山頂
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奥には十二山神が祀られている
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帰り道、久しぶりに「小野上温泉センター」に寄る。相変わらず綺麗とも言えないし、カラオケもうるさいが、村の人と一緒に入るぬるっとした温泉は絶品の湯!    

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2004年6月15日 (火)

野反湖・八間山

       ・・・昨日からの続き・・・

高峰高原からダート道を下って144、292号を通って六合村(くにむら)へ向かう。 六合村には入り口近くに日帰り温泉「長英の隠れ湯」がある。本日は、二度目の温泉になるが、度々来る場所でもないので入ってみる。村の温泉風で、規模は小さいが温泉は結構なもの。珍しく食べ物持込みも可。

野反湖は町のハイキングで来たことがあるので、登山口を探すこともない。湖畔の富士見峠から登れば間違いない。温泉でのんびりしている内に時間も過ぎ、かなり遅く野反湖畔に着く。周りは真っ暗、 テントも準備しているが暗い中での設営は面倒。湖畔前の広い駐車場の隅で車中泊の準備をする。 いろんな場所で車中泊をしたが、この時の暗さは本当の真っ暗。時々鹿か何か動物の甲高い鳴き声が聞こえる。ゾク~とするような場所。

朝になると、一変してすばらしい天気! 用意してきた大型ボトルの水で顔を洗ったりしながら準備を整える。車を売店横の駐車場へ移動、 道路を渡ってポールが立つ登山口から登り始める。


八間山、エビ山、弁天山(04・06・15)

<富士見峠、八間山、キャンプ場、エビ山、弁天山、峠>
ー単独ー


登山口を少し登ると、コマクサ畑があって湖が眼下に
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歩きやすい登山道を登るとピークの「イガ岩の頭」に着く
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急斜面を登りきると八間山頂上~ヨレヨレの表示板
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頂上の壊れた避難小屋を見ながらキャンプ場へ下山
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荒れた下りを行くと湖が見え、間もなく舗装道路に出る
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キャンプ場の横を通ってエビ山方面へ、花が多い道
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ゆったりした傾斜を登りつめるとエビ山頂上
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エビ山からレンゲツツジが咲く登山道をのんびり歩く
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小さな弁天様がある「弁天山」山頂
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野反湖周遊は、  高沢山を経由するルートは結構ハードで、今回のルートぐらいが体力的には丁度良い。八間山への登りは、眼下に湖が見えて景色抜群。イガ岩の頭を越えて八間山の頂上へは楽々。なぜか、下りの方が遠く感じる八間山を下りて、湖畔の道を通ってエビ山へ向かう。エビ山の道はゆったりした登りで、花と景色が目を楽しませてくれるベストハイキングロード。 頂上から弁天山を経由して富士見峠へ帰る道は、緩やかなアップダウンで歩き易いが距離は結構ある。

野反湖を後にして久々に、「高山村ふれあいプラザ」へ。場所柄たまにしか来れないが、施設も充実して大きな露天もある大満足な日帰り温泉。 値段も500円、泊まりも出来る。 せめて中之条ぐらいにあれば、 もう少し頻繁に行けるのに・・・。


「高山村ふれあいプラザ」~広くて綺麗な日帰り温泉
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2004年6月14日 (月)

浅間山系・黒斑山

今回は上信越道小諸から高峰高原へ上る。そこから黒斑山、水ノ搭・篭ノ搭山に登って、その日の内に野反湖に移動して車中泊。翌日八間山からエビ山・弁天山など野反湖半周・・のきついプラン。
今だったら、とてもじゃやないが・・と思う。中高年のプランでは黒斑山と水ノ搭・篭ノ搭は別の日に登る。野反湖も八間山とエビ山・弁天山は別日が楽。
3年前は気力と体力がこぼれ落ちるぐらいあったのかナ~。 60歳を過ぎると、 年々階段を転がるように体力が薄れていく・・というのは本当のことらしい。 写真を見て、高峰高原と野反湖が連続の日付になっていたのには驚いた。
下山後は高峰から
144号線へのダートを下りる。冬場は通行不能のひどいダートコース。途中危うい所でパジェロにぶつかりそうになる。
下まで降りて、日帰り温泉「つつじの湯」で時間調節。ここは公営温泉ではないが、檜づくりの綺麗な湯船があって、休憩室・仮眠室などもある。 いつもの値段は高いがこの月は600円の割引料金になっていた。
黒斑山は三回目だったが、 何時行っても浅間山のアップは迫力十分。その割には標高差も少なく楽々登山が可能。人気は山当然! 出来れば雪がある時がベスト。


黒斑山・水ノ搭山・篭ノ搭山(04・06・14)
<車坂峠、黒斑山、高峰高原、水ノ搭山、篭ノ搭山>
ー単独ー

「トーミの頭」付近からの浅間山、夏の浅間も迫力ある・・
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「トーミの頭」付近から蓼科方面、崖上のするどい景色
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黒斑山の頂上、今はここまでしか登れない
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黒斑山に続く外輪山のカールと小諸方面の景観
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短い距離の割には花が多い、イワカガミとツマトリソウ
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一旦登山口へ下りて「高峰温泉」の前から水ノ搭山へ
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水ノ搭山中腹より高峰温泉や高原ホテルを望む
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大きな岩場を登ってくると水ノ搭山頂上
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白い綺麗な花がある
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水ノ搭山から崖っぷちを抜けると篭ノ搭山頂上
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水ノ搭、篭ノ搭は晴れていれは景色抜群の山。  下の国道から入った日帰り温泉・あぐりの湯から見ても、崩れたガレ場がはっきり見える、冬場は白い雪がついてわかり易い。中高年が歩くのには絶妙な山。篭ノ搭から地蔵峠方面に下りて、池の平湿原を経由して帰るのが標準コースだが、  車を黒斑側登山口に止めているので道を引き返すしかない。小諸方面の景色はいつまでも抜群。

          
・・・明日に続く・・・ 
 

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2004年6月 3日 (木)

渡良瀬・袈裟丸山

袈裟丸山(登山日 04・06・03)
<折場登山口、賽の河原、小丸山、避難小屋、袈裟丸山>
ー単独ー


袈裟丸山は主な登山口が三つある。 寝釈迦を通る搭ノ沢コースが一般的だが、 今回は最短で賽の河原、小丸山を通る弓ノ手コースを選ぶ。 草木湖辺りまで行って車中泊、早朝登山口へ・・・と決めて、草木ダムに夜9時頃着くように、日帰り温泉「湯らら」で時間調整。
太田から50号線に入り桐生の町を抜け、大間々から渡良瀬渓谷鉄道に沿って走る。  この道は桐生を抜けるまで少々込み合うが、大間々を過ぎると車も少ない。 草木湖、足尾を抜け日光・今市方面に行くのは便利で気持ち良く走れる。日光の女峰山、男体山、今市から鬼怒川を抜け桧枝岐村を経由して、 会津駒ケ岳や燧ケ岳へ行く時もこの道を通る。
地方の町の朝8時前後は通勤の車で込みあう。 6時頃通り抜けないと日帰り山行は難しくなる。 群馬の町も同じようにその時間帯は混み合う。  今回は夜行便、慣れた渡良瀬方面なので運転も気楽。

沢入=そうりから林道を40分ぐらい登ると、 登山口横の駐車場へ着く。朝6時を少々過ぎているが、2、3台の車がある。  ゆっくり駐車場の手前につけると、何と子熊がいる。車を見て転がるように逃げだした。多分左手の藪の中には、母熊ともう一匹の子熊がいるだろう。  こちらもギョッとしたが、騒いでもしょうがない。  車を静かに止めて、藪の中を見回すが親熊は見当たらない。 熊の方も人は怖いようで気配は無い。  丁度その藪あたりが登山口だから困ったものだ。 いまさら引き返す訳にもいかないので、10分ぐらい水など飲みながら時間を稼ぐ。
登山靴に履き替え体操などして準備完了。 熊ベルを二つ用意、ガラゴロ大きな音を立てながら登り始める。 幸い何の気配もなく尾根筋に出る。
笹の絨毯のような、広々としたすばらしい景色の斜面が広がる。
歩き易く穏かな傾斜の登山道を登ってゆく。 何とも快適な道で子熊のことなどスッカリ忘れてしまった。小丸山の付近では鹿が多く、  立派な角を持った大きな鹿としばらくお見合いなどしながら登る。

登り始めて直ぐの峠の休憩ポイント
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笹に覆われた景色の良い斜面の道を登って行く
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つつじの競演、アカヤシオとトウゴクミツハツヅジ?
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賽の河原にある袈裟丸山の案内板
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「賽の河原」、あまり広くは無いが背筋が緊張する風景
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下草が綺麗な唐松の林が続く、静かな何ともいえない森
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しばらく歩くと案内書にある「避難小屋」が見えてくる
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小丸山から見た「袈裟丸山」、正面の崖を登る・・みたい
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シロヤシオと石楠花がアチコチにある
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小丸山から一度下ってまた登る、最後の急登を越える
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笹と石と石楠花の急坂を登ると頂上に出る
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頂上の傍らに素敵な花があってそれを見ながらお昼
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袈裟丸山は、経験した山ではベスト5に入る。100名山などと比べて荒らされた跡が少ない。 懐も深く後袈裟丸山、庚申山、遠くは皇海山などを望みながら静かな山歩きが出来る。

渡良瀬渓谷鉄道の水沼駅には温泉センターがあって狭いながらも露天風呂などもある・・と案内書には書いてある。 以前から一度行ってみたい思いながら、通るたびに先送りしてきた。 今回は絶対・・と思ったがこんな時に限って休み、残念無念! この道筋では、栗生山に登ったことがある。次回は足尾の山、庚申山や銀山平など歩いてみよう。


 

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2004年5月25日 (火)

尾瀬・大江湿原

尾瀬・大江湿原(登山日 04・05・25)
<大清水、一の瀬、岩清水、三平峠、三平下、大江湿原>
ーwith wife-

60才以降「山登り」を始めた後、尾瀬の代表的なルートは、殆どこなしてきた。 尾瀬沼、大清水、アヤメ平、至仏山、燧ケ岳、三条の滝、平滑の滝・・、桧枝岐村、御池ロッジ・・。尾瀬にはどの場所もどのコースもそれぞれ心和む景色がある。季節も「初夏、盛夏、紅葉」・・、どれも見劣りする時期はない。
好みで言えば、10月草紅葉の尾瀬ガ原と至仏山からの景色が一番気に入っている。意外と良かったのはアヤメ平からの燧ケ岳、歩くのは楽だし、広々とした風景も上々。 鳩待からアヤメ平のピストンは中高年にとっても楽々の尾瀬コース・・、秋口の草紅葉の頃がお勧め。
桧枝岐村御池から、三条の滝、平滑の滝を往復したことがある。長時間ひたすら歩くコースだが、 人も少なく、いくつもの「田代」を越えて歩く木道からの風景は、尾瀬の湿原を堪能できる。
もう一声・・・と言いたかったのは、桧枝岐から登る燧ケ岳。ジメジメして荒れた登山道。燧ケ岳はやはり尾瀬ヶ原を見ながら登った方が正解かも・・・。但、桧枝岐村そのものの雰囲気は絶品、 鳩待峠などと違ってざわざわした感じも無く、関東からの距離もあり、「遠くに来たナ~」と感じさせるものがある。 村営の日帰り温泉も良い雰囲気。 何はともあれ、何時何処の尾瀬へ行っても不満を感じることはない。天気さえ味方につければ満足度100%間違いなしのコース。

今回の大清水コースは、wifeと行く残雪覚悟の「咲き始めの水芭蕉」が目的。 wifeとは草紅葉の尾瀬ヶ原は歩いたので、 今回は登山気分も満足させる「大清水→大江湿原 ピストン」に決定。
「大清水」は週末以外は空いているし、「尾瀬は初めて!」 という女の子も少なく、全体的には静かなコース。咲き始めの水芭蕉は残雪がらみになるの
で団体さんも少ない。費用もここから行くのが一番安い。
難点は、大清水から一の瀬までの退屈な林道を1時間ぐらい歩かなければならないことぐらい・・。


三平峠を越えて湿原に入ると沼と水芭蕉
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鉛色の空に沼と燧ケ岳が重々しく見える

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これでもか・・というぐらい水芭蕉が咲いている
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水芭蕉とリュウキンカのセット、見る人を楽しませる
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アチコチの澄んだ水辺に見られるリュウキンカ
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花に見とれて歩くのも苦にならないらしい・・
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尾瀬ヶ原・草紅葉(03・10・中旬)
<鳩待峠、山の鼻、竜宮、ヨッピ橋、牛首、山ノ鼻>
ーwith wifeー

「山ノ鼻」までは、沢を見ながら木道を下る
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滑りやすい木道を1時間歩いてようやく「山ノ鼻」
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見慣れた地塘群を見ながら歩く
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尾瀬の景色は何といっても至仏山と燧ケ岳の姿
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特徴があって誰にでもわかる「燧ケ岳」の山容
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木道を歩く女性の皆さん、どなたも大満足の様子!P1040020P1040021







「ヨッピ橋」を経由しての帰り道、登りは結構きつい
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尾瀬・アヤメ平(山行日 05・09・27)
<鳩待峠、アヤメ平、富士見峠、下田代泊、東電、山ノ鼻>
ー団体山行・山小屋泊

ピーカンの鳩待峠を出て行く、木道を歩く
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歩くと間もなく草紅葉の広い湿地帯に出る
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「燧ケ岳」が見えてくる、この景色は尾瀬でも秀逸
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秋の雰囲気、花も所々に・・・
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「下田代」から「東電小屋」への湿原の草紅葉
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あちこちに団体さんの列が延びる
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「東電小屋」近くの橋を渡る
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どのコースも満足できるので、 尾瀬には毎年行きた
くなる人が多いのかも。 今年あたりは、日光国立公園から分離、 会津駒ケ岳を含めて単独の尾瀬国立公園になるとか・・。今朝のラジオでは尾瀬沼のニッコウキスゲは三分咲き・・、あと一週間ぐらいで見頃になるとのこと・・。
 

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2004年5月 7日 (金)

百名山・両神山

両神山は秩父北方にある日本100名山。以前、登山口まで下見に行ったことがあるので、地の利は十分。三峰口手前から北へ入り、薬師の湯付近を左折してしばらく薄川に沿って走る。紅葉の季節が良いかも・・・と思いながら、かなりの距離を走る。 細い道になってそれでも奥へ走ると、大きな駐車場とトイレがある日向大谷の集落と登山口に着く。外は真っ暗で10台ぐらい止められそうな駐車場からは、賑やかな声も聞こえる。上にも何台か止められる駐車場と新しいトイレがある。  今夜はここで車中泊。朝起きると、広々とした明るい山際の風景がのしかかってくる。急坂にへばりつくように何軒かの家や民宿などが建っている。

秩父・両神山(登山日 04・05・07)
<日向大谷、弘法の井戸、清滝小屋、奥社、頂上、往復>
ー単独ー

下の駐車場から登山口へ向かって舗装道路を200mぐらい歩く、新しいトイレと駐車場があった。急坂を横切るような道を登って行く、いよいよ出発!
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林へ入ってしばらく歩くと「七滝沢コース」を分ける分岐点「会所」、綺麗な道標がアチコチにあって迷う心配はない
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森閑とした森の香りが楽しめる「早緑の季節」
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「アズマイチゲ」だろうか、綺麗な白花がある
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花の名前はさだけではないがよく見る花々
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清滝小屋までは多い、今日の本命「ニリンソウ」の群生
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地図ではここが「八海山」か、お地蔵さんが立っている
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あまり目立たない水場、「弘法乃井戸」
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清滝小屋が見えてホット一息、鯉のぼりが印象的!
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きつい登りと鎖場を越えて尾根筋へ、頂上も見えてくる
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両神神社奥社の狛犬、一休みする場所、残るは急登
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少し時期遅れの「アカヤシオ」が残っている
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大岩を廻って鎖を登ればまもなく頂上
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狭くて10人ぐらいで満タンの両神山頂上
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360度大展望、「アカヤシオ」が残る頂上からの景色
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両神山は懐も深く、日向大谷からは距離もあってさすがに百名山。  お目当てのニリンソウは、清滝小屋の下あたりで群生が見られる。 葉元から出る二本の長い茎の上の白い花は、静けさがあって清楚で人気の花。
奥社で休んでいる時、 30人ぐらいの団体さんが下山してくる。お年の女性も・・・あの鎖を下りてきたんだ!
へばった男性はいたが、女性の皆さんは元気ハツラツ!
3時間を越える下山、初めて膝痛に襲われた。  南アルプスの仙丈岳を歩いた時も大丈夫だったが、  いよいよやって来たか・・という感じ。  それ以来、3時間を越える下りはサポーターのお世話になっている。なんだかんだ言っても歳は争えないもの・・・。


            

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2004年5月 1日 (土)

里山・刈場坂峠

刈場坂峠=かばさかとうげ(登山日 04・05・01)
<小川町、都幾川村、ブナ峠、刈場坂峠、往復>
ー単独ー


あいにく天気も曇り続き。 先週までは春山をさんざん楽しんだので仕方がないかも・・。 曇天の合間を縫って近場の里山でも歩いてみよう。 いつか、ユガテに行って楽しませてもらったので、今日もそっち方面の刈場坂峠へ出かける。  普通のルートは黒岩三滝辺りからから峠に登って、高山不動尊方面に進む。 但しコンクリートの道を延々と歩くのでハイキング気分にはならない。今回は、地図を片手に都幾川村から入る。坂の中腹にある小学校の横へ車を止めて歩き始める。
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歩きやすい杉林の中を登って行く。 2000mを越える山も良いが低山をのんびり歩くのはそれなりに楽しみがある。 ハイキングコースになっているようで道標もきちんとしている。 40分ぐらい歩くと峠道の舗装道路に出る。左は高山不動に続く道、道路に沿った遊歩道を右に歩くと綺麗で気持ちの良い土の道が続く、結構アップダウンも多く往復すると3時間ぐらいかかる道。 秋空で空気が澄み切っている時が良さそう。


峠道に出ると大きな道標「ブナ峠」がある

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遊歩道を登って行く、下には舗装道路があって時々車の音も聞こえてくる。  歩き易く、それでも上り下りのある道を進むと次々に案内板が出てくる。
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ブナ峠から30分ぐらいで「刈場坂峠」へ着く

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あまり人も来ないような売店が横lにある

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今日は時節柄花も無かったが季節を選んで来れば、綺麗な花と景色、その上運動になって良い所・・。 ワンコとwifeと三人でお弁当もって花見に来ると最高の所。
都幾川村は小川-日高線で都幾川村役場を見ながら交差点を山側へ入って行く。道に沿った清流は静かでのどかな風景、 しばらく行くと十字路があって、角にはアンティークの店、 (古物屋さんと言った方がイメージに合う)がある。 右は森閑としたお寺へ登っていく道、今日は十字路を左折して椚平(くぬぎだいら)方面へ、この道を山際まで走って刈場坂峠の登山道へ入る。
「木の村」らしくアチコチに木材工場があって村全体から木の香りがする。 農産物直売所もあって地場産の「しいたけ」は安くて新鮮。ネットの情報では「温泉宿」もあるようだが、今日は探せなかった。又次回
にでも・・・。      

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