年内最終・蕎麦粒山
年内納を何処の山にするか・・。いろいろ考えて、雪がこない近場の奥多摩にする。 奥多摩は雲取山以下かなりの山に登ったが、酉谷山、天祖山、天目山(三ツドッケ)、蕎麦粒山は未だ。酉谷山の日帰りは無理。今回は天目山から蕎麦粒山を・・、8時間ぐらいかかるが、ラスト山行だから頑張ることにしよう。
下山後は丹波山か小菅村の日帰り温泉、翌日は天候と相談しながら、鹿倉山で日だまりハイクを楽しんで今年の「歩き納め」にしよう・・・。
というわけで、シュラフ以下車に詰め込んで、昼過ぎ奥多摩方面へ出発。飯能から青梅経由で奥多摩駅近くの「もえぎの湯」に入って時間調整後、登山口近くで車中泊・・・の計画。氷川トンネルを抜けて直ぐ左折、「もえぎの湯」へ行ってみると何と定休日。ネットで調べたつもりが油断大敵、こんなこともある。
大きな町の近郊だと時間つぶしも簡単だが、こんな山奥では寄るところも無い、 食堂に入ってもそれほど時間はつぶせない。そんなわけで結局はコンビニで、今夜の食料とつまみ、明日朝と昼の弁当など調達して、 氷川の交差点から東日原の登山口近くの駐車場へ移動。
暗くなってから登山口や駐車場を探すのは、結構手間がかかる。ネットの資料では、東日原郵便局の近
くに、15台ぐらい停まれる有料駐車場があるとのこと。バス停付近を二三度往復して、お目当ての駐車場へたどり着く。
暮れの押し迫った寒い時期に、登山者などいないだろうと思ったが先行車が二台いる。あたりは真っ暗、温泉にも振られたので、弁当食べて一杯飲んで寝るしかない。 朝も7時頃まで明るくならない。 早く寝てしまうと、 夜中に眼が覚めて昼間の山歩きがしんど
くなる、 せめて9時ごろまでは起きていないとひどいことになる。山の資料を読んだり、ラジオ聴いたりしてる内に、2時間ぐらいは直ぐに過ぎていく。
東日原有料駐車場(管理人さんもいなくて結局無料)
天目山、蕎麦粒山(登山日 06・12・19)
<東日原、一杯水避難小屋、天目山、水場、頂上>
ー単独ー
うとうとしている内に朝5時半、1時間ぐらいラジオ聴いているとだんだん明るくなってくる。昨夜着いた時は真っ暗で何も見えなかったが、明るくなってくると 山あいにへばりつくように民家が見えてくる。ナカナカ良い景色!
昨日買った弁当を食べて装備など点検して7:15出発
写真の標識がある階段や民家裏を通るのは間違い。バス道路から入る時に広い道に入ると「ダメ」で、民家に沿った狭い上の道が「正解」の登山道。急登をジグザグに登り杉林も無くなってくるとようやく山歩きらしくなる。
杉林もだんだん無くなって落葉を踏んで歩く
痩せ尾根が二箇所、片側は崖で注意するところも多い
二時間半ぐらい歩くと「一杯水避難小屋」がひょっこり
中は綺麗に清掃されて、ストーブの横には蒔きが積んである。来年の夏は寝袋持ってここから酉谷山へ行こう
小屋の左側から登って行くと分岐の標識、天目山へ
天目山頂上、30cmぐらいの愛想もないブリキの標識が木にかけている、途中には立派な標識あるのに・・・・
頂上から鷹ノ巣山方面の遠景
天目山山頂から避難小屋へ折り返す、ここから蕎麦粒山へは軽快な尾根歩き
凍った水場を見ながら落ち葉を踏んで歩く~楽々な道
仙元峠への道を左に分け、途中崩壊地を迂回して登る
大きな岩がある蕎麦粒山頂上、居心地ち良い場所
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