2006年7月 1日 (土)

梅雨晴れの入笠山

       ・・・前からの続き・・・
櫛形山から下界に降りたのは4時過ぎ、温泉はいつもの道の駅でなく初めての「まほらの湯」にした。地図の案内では、ガチガチの養老施設かと思ったが結構な日帰り温泉だった。お湯は紅茶色、露天・寝湯・サウナ等など施設もいろいろ、ゆっくり4時間で500円。今回は「信州蔦木宿」の「つたの湯」は遠慮して寝るだけ。蔦木宿の直ぐ手前には道の駅「白州」があって、酒も売ってるスーパーもあり賑やかな道の駅、ビールなど買って蔦木宿で泊まる・・・と良いコースになる。「蔦木宿」は「つたの湯」と「そば屋」等もあり、綺麗な川の横には広い駐車場がある。車中泊には結構な場所で、夕方奥の方に止める車はほとんどが仮眠組みで、タオルなど持ってお風呂に行く光景が不思議に映る。6時以降は400円で温泉もなかなかのもの。今度来るときは釣竿など用意して早朝ハヤ釣り・・・など楽しい時間が持てるかも・・。
翌日は梅雨とは思えない青空で朝5時から入笠山へ向かう。入笠山は初めてでウロウロしながら車で登って行く、アプローチも楽で山頂近くまで別荘地へでも行くような感覚・・・。あまりにも便利すぎてハイキングにもならない感じもある。駐車場の御所平からの登りは40分、お手軽なわりには頂上の景色はすばらしい、南アルプスの甲斐駒仙丈が絶景、中央アルプスのカールも残雪で綺麗。八ヶ岳は手を伸ばしたら直ぐそこ・・・と言った感じ・・・。
入笠山の湿原は広くはないが、名物のスズラン群生地が目の前の斜面に広がる。少々時期が遅かったようで鮮度の良いスズランは見当たらず黄色く変色したものが大部分。次回は盛期にお眼にかかりましょう。湿原入り口で見た「クリンソウ」なるものはとても印象的。スズランの盛期にはクリンソウは無いらしく、花は時々で楽しませてくれるもの・・・のようです。


入笠山・大河原湿原
(登山日 06・6・28~29)
<マナスル山荘前、入笠山・入笠湿原・大河原湿原>
ー単独ー

お風呂もあります、信州蔦木宿・つたの湯
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入笠山頂上、南アルプス甲斐駒仙丈

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早朝の入笠湿原、爽やかで鳥の鳴き声抜群

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湿原のスズラン、斜面一面に広がる

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不思議に豪華なクリンソウ(植生らしい・・)

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2006年6月30日 (金)

梅雨晴れの櫛形山

またまた梅雨の切れ目がやって来た。26~29日の予報は曇り時々雨とのことだったが、27日なって三日間ぐらいはもちそう・・との予報に変更、あわてて家を出たのは午後三時頃。久しぶりに奥多摩から丹波山経由、甲府へのノンビリドライブと思ったが、相変わらずしんどいルート・・・。ナビのお世話になりながら丸山林道、池の茶屋林道を通って例の休憩舎のある駐車場に着いたのは夜8時過ぎ、池の茶屋林道ではヘッドライトの前を鹿が走ったり小熊らしきものがコロコロ出て来たり・・・楽しませてもらった。駐車場は軽が一台とまっているだけ・・・、梅雨だナ~とラジオ聞きながら一杯やって後はコロッ・・と熟睡。朝、カッコウとウグイスの声で眼を覚ましたら、駐車場は満タン・・・。皆さん夜中にあの林道を上がって来たんダ~と感心しながら、イザ出発・・・。

櫛形山(登山日 06・6・27~28)
<池の茶屋登山口、櫛形山、裸山、アヤメ平 往復>
ー単独ー

最初の登りでは白花(シロバナヘビイチゴ?)の大歓迎。林も綺麗で奥に行くほど立派な原生林・・・。楽々であんな静かな林が見れるのも櫛形人気のゆえんのよう。裸山の前はキンポウゲが満開、その中に名物のアヤメが点々、カメラが喜ぶ風景がいっぱい・・・・。アヤメ平は少し早いせいかアヤメの群生は未だ蕾。近くの人が教えてくれた珍しい「キバナアツモリソウ」、その人は三脚を出して一時間ぐらいかけて写真を撮っていた。近頃は盗掘でほとんど見られない・・・とのこと。

静かで穏かな「森あるき」が出来る
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キンポウゲの群落、乾杯したくなる場所!

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キンポウゲとグンナイフウロ

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めったに見られない・・そうである、キバナアツモリソウ

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裸山の前に群生する櫛形名物原生アヤメ

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2006年6月26日 (月)

志賀山・大沼池、四十八池

岩菅山から一ノ瀬ゲレンデへ降りてきたのは3:30過ぎ、そこから車を止めた高天原まで舗装道路を30分歩いてようやく今日の山行は終わり。のっきりから一ノ瀬への下りは結構な距離で、沢出合までの長い階段、延々と歩いた用水路の道。しかし、用水の清流と白い花の群生はカメラのレンズを充分に楽しませてくれたよう。
何はともあれ温泉ダー!発哺温泉は熊ノ湯と共に志賀では古く、スキー場の中でも「本物の温泉」の雰囲気。近くの旅館の日帰り温泉(500円)を堪能し、ロビーでビールなど。梅雨場のウイークデーで暇だったせいか、宿の女将が、良かったら召し上がれ・・と「ネマガリダケの煮物」を差し入れてくれた。地元独特な料理法で、竹の子にさば缶を入れて煮たもので人によっては好みがあるとか・・・・・・。なかなかのものでした・・・・女将さんご馳走さまでした!
その後は車へ帰って「・・ころっ・・・熟睡!」。翌日午後から山沿いは雨・・との予報で、5時に目覚ましをかけ、朝6:30より行動開始。「早出、早帰が一番!」


志賀山・大沼池・四十八池
(登山日 06・6・20~21)

<硯川、渋池、志賀山、奥志賀、大沼池、四十八池、硯川>
ー単独ー

志賀山への荒れた急登を過ぎるとアチコチに小池が見え幻想的な雰囲気!とくに裏志賀山から見下ろしたエメラルドグリーンの大沼池はグー。四十八池付近はハイキング客も多いらしく、写真を撮っていた私にも花の名前などを親切に教えてくれる人がいた。
今日のサプライズは、「90歳」のハイカーに出会ったこと・・・大手旅行社のパックツアーで、熊ノ湯のホテルに泊まって三泊四日のノンビリハイキングを楽しんでいる様子・・・世の中にはすごい人がいるものだ!


裏志賀山々頂から覗いた大沼池
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長い階段を下りたところが大沼池

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四十八池、花満載デシタ・・・

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ショウジョウバカマ、ヒメシャクナゲ等々・・・

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きれいなワタスゲの群生地

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水芭蕉も小ぶりで丁度見頃

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ワタスゲの怒った顔のアップ・・・?

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2006年6月22日 (木)

志賀高原・岩菅山

月~水曜日は梅雨の休みで「雨は降らない」との天気予報。急ぎ荷物をまとめて、前から行きたかった志賀高原に吹っ飛ぶ。狙いは、「岩菅山」、「志賀山」そして「小池めぐり」。月曜日昼過ぎに家を出る。速すぎるのも問題と・・途中「散髪」などし、軽井沢からは高速も降り浅間サンラインを通って、古い町屋の小布施を通過、志賀高原発哺(ほっぽ)温泉駐車場に着いたのは夜9:30頃。

岩菅山(登山日 06・6・19~20)
<高天原、寺子屋山、のっきり、岩菅山、下山は一ノ瀬>
ー単独ー


夏山リフトが8:50分からと聞いたので、寺子屋まで歩いて登る。見た目よりはズットきつくこの日のエネルギーの7割ぐらいはこのゲレンデ登りで使ったよう、尾根に出たときは「ヘロヘロ・・・」。でもパワーをもらったのは足元に咲く花々。一人の先客にも会わずにのんびりと写真など撮りながら頂上まで4時間。頂上でしばらく休んでいると、中高年の男性が続々と登って来る。中には60リッターのザックを担いでいる人もいる。何事かと聞いて見ると、「40年ぶりのワンゲル同窓会登山で、今から頂上ですき焼きパーティです・・」とのこと。元気な中高年諸氏であった。2300mでの飲み会もすごいが、何ヶ月も前に計画し、実施を梅雨の真っ只中の二泊三日に決め、しかもそれを「晴れ」にする念力がすごい・・・と思う。

のっきり付近からの岩菅山
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東館山高山植物園のハクサンイチゲとシラネアオイ

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アチコチで出会った咲き始めの花々

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頂上付近で見つけたカワイ子ちゃん

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イワカガミの群生がいっぱいの山でした

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続々登場したお父さん方

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2006年6月10日 (土)

里山歩き・ユガテ

とうとう梅雨入り、入った翌日の今日が梅雨の中休みだそう・・。丹沢へと思ったが、天気が持ちそうもない。のんびり里山歩きも良いかも・・?と思って近場の「ユガテ・鎌北湖」に変更。ユガテは「湯ガ天」とも言って諸説があるよう。なにはともあれ「野の花」と会えて幸せ・・でした。

鎌北湖からユガテ(登山日 06・06・10)
<鎌北湖、北向地蔵、ユガテ、エビガ坂、鎌北湖>
ー単独+wifeー

今日出会った「野の草」ー綺麗でしたヨ~
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ユガテより鎌北湖~結構人がいました
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