梅雨晴れの入笠山
・・・前からの続き・・・
櫛形山から下界に降りたのは4時過ぎ、温泉はいつもの道の駅でなく初めての「まほらの湯」にした。地図の案内では、ガチガチの養老施設かと思ったが結構な日帰り温泉だった。お湯は紅茶色、露天・寝湯・サウナ等など施設もいろいろ、ゆっくり4時間で500円。今回は「信州蔦木宿」の「つたの湯」は遠慮して寝るだけ。蔦木宿の直ぐ手前には道の駅「白州」があって、酒も売ってるスーパーもあり賑やかな道の駅、ビールなど買って蔦木宿で泊まる・・・と良いコースになる。「蔦木宿」は「つたの湯」と「そば屋」等もあり、綺麗な川の横には広い駐車場がある。車中泊には結構な場所で、夕方奥の方に止める車はほとんどが仮眠組みで、タオルなど持ってお風呂に行く光景が不思議に映る。6時以降は400円で温泉もなかなかのもの。今度来るときは釣竿など用意して早朝ハヤ釣り・・・など楽しい時間が持てるかも・・。
翌日は梅雨とは思えない青空で朝5時から入笠山へ向かう。入笠山は初めてでウロウロしながら車で登って行く、アプローチも楽で山頂近くまで別荘地へでも行くような感覚・・・。あまりにも便利すぎてハイキングにもならない感じもある。駐車場の御所平からの登りは40分、お手軽なわりには頂上の景色はすばらしい、南アルプスの甲斐駒仙丈が絶景、中央アルプスのカールも残雪で綺麗。八ヶ岳は手を伸ばしたら直ぐそこ・・・と言った感じ・・・。
入笠山の湿原は広くはないが、名物のスズラン群生地が目の前の斜面に広がる。少々時期が遅かったようで鮮度の良いスズランは見当たらず黄色く変色したものが大部分。次回は盛期にお眼にかかりましょう。湿原入り口で見た「クリンソウ」なるものはとても印象的。スズランの盛期にはクリンソウは無いらしく、花は時々で楽しませてくれるもの・・・のようです。
入笠山・大河原湿原(登山日 06・6・28~29)
<マナスル山荘前、入笠山・入笠湿原・大河原湿原>
ー単独ー
お風呂もあります、信州蔦木宿・つたの湯

入笠山頂上、南アルプス甲斐駒仙丈
早朝の入笠湿原、爽やかで鳥の鳴き声抜群
湿原のスズラン、斜面一面に広がる
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