« 残雪の女峰山 | トップページ | 見るだけの「由布岳」 »

2007年5月11日 (金)

やしお咲く庚申山

庚申山(登山日 07・05・09)ー昨日からの続き
<かじか荘、一の鳥居、猿田彦神社跡、庚申山荘、山頂>
ー単独ー
昨日は女峰山下山後少し暗くなってから日光市の 「やしおの湯」に着く。Img_4223 ここの温泉は近辺では地の利も良く、レストランで飲んだ後は駐車場で仮眠ができる。露天の岩風呂も快適な温泉、 夜8時ごろまでのんびり、 車へ返ると今日の疲れかバタンキューで熟睡。 朝起きるともう5時、ここから庚申山登山口の「かじか荘」までは40分ぐらいかかる。途中の開いているコンビニを探して朝飯と昼のお弁当などを買わなければ・・・と思いながら足尾のコンビニに着く。渡良瀬渓谷の道では、大間々と日光の間は二箇所ぐらいしかコンビニはない。Img_4225 着いてみると、何と開店は6時・・・そこを何とかと・・開けてもらって、 在る物で調達。 なんだかんだで 「かじか荘」近くの駐車場から歩き始めたのは6時半。今日も昨日と同じように登山口まで林道を1時間歩くことになる。Img_4232 行きは元気ハツラツで気分も良好だが、何時間も上り下りをした後の林道歩きは結構きつく、山歩きの人たちには嫌われることが多い。今日は季節も天気も最高で、木々のもえ始めた緑色や名所の看板などを見ながら歩く。 途中からダート道になって20分ぐらい歩くと登山口Img_4240の 「一の鳥居」へ。 ここからがいよいよ本格的登りらしい・・・と思ったが、 沢沿いの比較的楽な山道を若葉と水の流れを楽しみながら少しづつ登って行く。


「一の鳥居」~庚申山、皇海山への登山口
Img_4248_1











綺麗な若葉と音をたてて流れる沢が続く
Img_4254Img_4308 
アカヤシオや江戸時代の道標など見ながら歩く
Img_4263Img_4255 
庚申山荘の前を通過するといよいよ本格岩場登り
Img_4273











次々と出てくる岩場を鎖と鉄ハシゴで登っていく
Img_4277Img_4285 

中には趣味の悪い名前(?)の奇岩もある
Img_4264Img_4289






岩場を登りつめてしばらく行くと頂上~展望なし
Img_4293











ネットの案内どおり100mぐらい行くと「皇海山」が開ける感動の展望所。 100名山の「皇海山」は多分こちらから登ったものでしょう。群馬県側とは大違いでした。
Img_4297


 

遠くに錫ガ岳と日光白根山、前方は銅山で傷んだ山々
Img_4301











庚申山荘からの単独岩場登りは緊張の連続。鎖とハシゴを登ったり下りたりしながら下山後は昨日と同じく1時間の林道歩き、駐車場に帰り着いたのは4時15分。結局登り始めからでは9時間半のゆっくりペース。 普通なら車でそのまま帰るところだが、今日は汗まみれ。先月の「備前楯山」登山で入りそびれたかじか荘の「庚申の湯」へドボン。 特に変哲も無いつくりだがヌルッとしていかにも濃い感じの温泉はグー。Img_4316_2  脱衣所から階段を20段ぐらい下りると野趣満点の露天風呂、 紅葉の季節には抜群の景色が見れそう。銅山を偲ばせる足尾の温泉「庚申の湯」、風呂のふちには鉄分がこびりついて「なるほどの温泉」、日帰り入浴600円。

|

« 残雪の女峰山 | トップページ | 見るだけの「由布岳」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/180440/15032733

この記事へのトラックバック一覧です: やしお咲く庚申山:

« 残雪の女峰山 | トップページ | 見るだけの「由布岳」 »