2007年5月28日 (月)

初夏のちゃりんこルート

九州から帰って来ると、季節が少し変わって周りの田圃では田植えの真っ最中。連休前の花も無くなった。花は春先の方がやはり新鮮で感激がある・・・。

二日に一度は走るルート(07・05・28)

車で10分、「ワンコ」の散歩場所、田植えも終わり
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奥へ走ると麦が実っている、麦の季語は「初夏」とか
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この麦の行く末は「パスタ」、「うどん」それとも「餌」・・?
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畑の脇には「桑の実」らしきものがあった、本物??
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女峰山での残雪10時間登山で脚が持ちこたえたのは、多分チャリンコのおかげだろう。ハンドルを自分流に調整し直して走って見る。自転車はいじり始めると奥が深そう。 まじめに走って足腰を鍛えて「山とスキー」に備えよう。二日に一度、20㌔厳守で走りたいものだ。    

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2007年5月27日 (日)

「由布岳」の続き

九州からの帰り道(07・05・20~23)
20日夕方別府港から関西汽船へ。 乗船前に時間があったので別府湾の水族館「うみたまご」へ寄る。  猿で有名な高崎山は直ぐ前。高崎山か楽天地は、小学校の頃のかすかな記憶では、 父と家族で一泊旅行の思い出がある。今日はWifeとわんチャンと「うみたまご」へ・・・

水族館「うみたまご」は週末の子供達でいっぱい
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水槽の向こうにはイワシやクラゲの大群・・・
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夕方別府港から関西汽船へ、いつもの窓際の席へ
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運転の後、海を見ながら一杯飲むのは結構々々!
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風が気持ち良いブリッジからの風景。下りの大阪南港から別府行きでは、出航後一時間で「明石海峡大橋」をくぐる、夕暮れの神戸の灯りはロマンチックなもの!
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琵琶湖畔「国宝・彦根城」~石垣と天守
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天守閣の険しく急な階段を登った大広間~武者だまり
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天守から見える石田三成の「佐和山城」があった山城跡
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沈む夕日が綺麗な琵琶湖畔の「彦根プリンスホテル」
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西伊豆「大瀬崎」の山沿いにある、プチ旅館「山さくら」~丁寧で美味しい料理を頂きました。 内湯の他に見晴らし抜群の貸切露天風呂があります。Wifeはバスタオルに身を包んで「女優さんになったみたい・・・」とご満悦
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「山さくら」部屋の窓からは運良く絶景の富士山
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帰りに寄った箱根仙石原「星の王子様ミュージアム」
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2007年5月26日 (土)

見るだけの「由布岳」

Wifeの母親が米寿、皆で集まってお祝いでも・・という事で「九州行き」決定。 大阪まで車で走って、 関西汽船で別府へという行き方は、  ワンちゃん同伴の最良の方法だと思っているので、今回もそのように計画。16日朝から東名・名神を抜け、夕方18:50大阪南港で関西汽船に乗る。 翌17日朝6:30に別府港着、湯布院まで走ってお「祝い」の飲み会。18日は大分県中津近くのwifeの実家へ一泊。 19日は別府近郊に住む私の弟夫妻と食事の後、 私の母親とwifeと三人でホテルに泊まってオシャベリ。次の日夕方19:00別府港発で大阪南港へ。
久しぶりのwifeとの旅。  たまにはゆっくりと思い21日は琵琶湖畔の彦根に泊まって琵琶湖の夕日と国宝彦根城などを見学。 朝起きて米原から名神・東名を走り、 沼津から、学生時代「釣りの会」の仲間と一緒に釣りへ行った西伊豆「大瀬崎」に一泊。ようやく23日に帰宅というハードな旅行。前回の九州旅行では、帰りは船を使わず、山口県津和野から山陰、金沢を抜けて長野県白馬経由で東京へ・・という事だった。前々回は中央高速で木曾・諏訪方面を通って東京へ。毎回「帰り道イロイロ」で、今回はまだ楽なルート・・・と思っている。次回は四国経由・・・と思っている。それで最終回・・カナ?

往路の関西汽船は大阪南港を18:50に出て朝6:30に別府港に着く。 湯布院手前の「由布岳登山口」までせいぜい1時間と見ても十分登山可能と考え、中学生以来の由布岳登山を楽しもう・・・と思っていたが、たまの旅行にwifeを捨てて山など登ると後々ろくなことは無さそう・・・と思い直して、やはり「見るだけの由布岳」・・・に
なる。

見ただけの由布岳(07・05・17)
ーwith wife+わんちゃんー

「道の駅・ゆふいん」から見た「由布岳」~ここのパン屋さんで朝食代わりに食べたコロッケパンとサンドイッチはとても美味かった・・・!
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登山案内に出てくる「由布岳登山口」の大きな看板
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登山口に広がる高原と由布岳、右後方は鶴見岳
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登山口近くの「狭霧台-さぎりだい」から見た「由布盆地」
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NHK連続テレビ小説「風のハルカ」で見せた「由布岳」
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泊まったホテル「由布郷館」露天風呂からの「由布岳」
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国道11号沿線にある日帰り温泉「夢想園」駐車場からの「由布岳」。100畳ぐらいある広い露天風呂から見える「由布岳」の大きさと姿は最高デス!
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帰りに寄った有名な「金鱗湖」~思ったより小さい池デシタ
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         ・・・翌日に続く・・・   

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2007年5月11日 (金)

やしお咲く庚申山

庚申山(登山日 07・05・09)ー昨日からの続き
<かじか荘、一の鳥居、猿田彦神社跡、庚申山荘、山頂>
ー単独ー
昨日は女峰山下山後少し暗くなってから日光市の 「やしおの湯」に着く。Img_4223 ここの温泉は近辺では地の利も良く、レストランで飲んだ後は駐車場で仮眠ができる。露天の岩風呂も快適な温泉、 夜8時ごろまでのんびり、 車へ返ると今日の疲れかバタンキューで熟睡。 朝起きるともう5時、ここから庚申山登山口の「かじか荘」までは40分ぐらいかかる。途中の開いているコンビニを探して朝飯と昼のお弁当などを買わなければ・・・と思いながら足尾のコンビニに着く。渡良瀬渓谷の道では、大間々と日光の間は二箇所ぐらいしかコンビニはない。Img_4225 着いてみると、何と開店は6時・・・そこを何とかと・・開けてもらって、 在る物で調達。 なんだかんだで 「かじか荘」近くの駐車場から歩き始めたのは6時半。今日も昨日と同じように登山口まで林道を1時間歩くことになる。Img_4232 行きは元気ハツラツで気分も良好だが、何時間も上り下りをした後の林道歩きは結構きつく、山歩きの人たちには嫌われることが多い。今日は季節も天気も最高で、木々のもえ始めた緑色や名所の看板などを見ながら歩く。 途中からダート道になって20分ぐらい歩くと登山口Img_4240の 「一の鳥居」へ。 ここからがいよいよ本格的登りらしい・・・と思ったが、 沢沿いの比較的楽な山道を若葉と水の流れを楽しみながら少しづつ登って行く。


「一の鳥居」~庚申山、皇海山への登山口
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綺麗な若葉と音をたてて流れる沢が続く
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アカヤシオや江戸時代の道標など見ながら歩く
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庚申山荘の前を通過するといよいよ本格岩場登り
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次々と出てくる岩場を鎖と鉄ハシゴで登っていく
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中には趣味の悪い名前(?)の奇岩もある
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岩場を登りつめてしばらく行くと頂上~展望なし
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ネットの案内どおり100mぐらい行くと「皇海山」が開ける感動の展望所。 100名山の「皇海山」は多分こちらから登ったものでしょう。群馬県側とは大違いでした。
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遠くに錫ガ岳と日光白根山、前方は銅山で傷んだ山々
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庚申山荘からの単独岩場登りは緊張の連続。鎖とハシゴを登ったり下りたりしながら下山後は昨日と同じく1時間の林道歩き、駐車場に帰り着いたのは4時15分。結局登り始めからでは9時間半のゆっくりペース。 普通なら車でそのまま帰るところだが、今日は汗まみれ。先月の「備前楯山」登山で入りそびれたかじか荘の「庚申の湯」へドボン。 特に変哲も無いつくりだがヌルッとしていかにも濃い感じの温泉はグー。Img_4316_2  脱衣所から階段を20段ぐらい下りると野趣満点の露天風呂、 紅葉の季節には抜群の景色が見れそう。銅山を偲ばせる足尾の温泉「庚申の湯」、風呂のふちには鉄分がこびりついて「なるほどの温泉」、日帰り入浴600円。

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2007年5月 5日 (土)

新緑の伊豆ガ岳

前回の「武川岳」登山の際、下山後そのまま「伊豆ガ岳」にも登ろうと思ったが、何となく行きぞびれて横瀬の温泉になってしまった。  今日は同じ登山口「山伏峠」から「伊豆ガ岳」に登ってみることにする。 世の中は大型連休の真っ最中、相変わらず道路は込み合う。 午前中関越道は39キロの渋滞、何はともあれ早く登って早く帰る事が一番・・と家を5時半に出る。こんな時遠方まで行くとろくなことはない。朝5時の目覚ましでシャワーを浴び眠気を飛ばす、昨夜用意したザックを担いで車へ乗る。
Img_4108_1 10分ぐらい走った「7i」で朝食のお弁当を買い込んで車の中で食べる。 昼の為におにぎり二個を買ってザックに入れる。 買い込んだおにぎりを車の中に置き忘れてしまったことがあった、認知症でもあるまいし・・。 1時間で伊豆ガ岳登山口の「山伏峠」に着く。  先々週と同じ広い路肩に車を止めて登山靴に履き替える。 イザ、出発!

伊豆ガ岳(登山日 07・05・04)
<山伏峠、伊豆ガ岳頂上、往復>
-単独ー


崩れた痩せ尾根を越えて登る、道標が沢山ある
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急登の中の階段を登っていく、どの山も結構きついナ~
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「伊豆ガ岳」の看板、名物鎖場の裏側になる
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頂上の広場~おじさんや夫婦がいる、今日は「緑の日」
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頂上の標識~連休で人も多い
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頂上にはおばさんのレリーフと新しい道標がある
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奥武蔵や群馬の低山はなぜか暗くて・・と山の先輩が言うのを聞いたことがある。 その時は特に何も感じなかったが、この頃その意味がわかるような気がする。
低山が多い奥武蔵の山のほとんどは、杉か檜の植樹になって自然林はほとんど無い。誰かの本にあったが、日本の自然林の90%は杉と檜の林に変わった、ブナ林の93%は無くなった。  そういえば近郊の山は何処へ行っても杉か檜の林で暗い。現在は、経済的にも成り立たないようで、手入れも行き届いていない。
昔、田舎では「山持ち」といえば、お大尽の代表で羨ましい家だったが、  今は安い外材が大量に入って山持ちも大変なよう・・・。
事の良し悪しはともかく、残ったのは、杉だらけの山と悩ましい花粉症ぐらいなもの。何十年か後、世界中の木材が枯渇していった時、もう一度貴重品になる・・・ことを期待しよう・・!  低山のせめて半分
が自然林のままだったら、  新緑の山の景色はずいぶん違ったものだろう・・・と思いながら伊豆ガ岳を往復。


前回の伊豆ガ岳(03・03・11)

<名栗少年自然の家、長岩峠、鎖場、捲道、頂上、往復>
ー単独ー

「名栗少年自然の家」から結構な急登を登ると
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雪が残る伊豆ガ岳名物の鎖場~今は登れない
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捲き道を登って頂上へ
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この時は岩のプレートの前に小さな社があった
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2007年4月29日 (日)

足尾・備前楯山

備前楯山(登山日 07・04・27)
<銀山平、舟石峠、楯山頂上、往復>
-単独ー

「鳴虫山」から下りて来たのは午前11時。 予定より早く出発して、早く下りたので大幅に時間短縮。計画では明日「備前楯山」と思っていたが、時間も十分ありそうなのでこのままダブルヘッダーで「備前楯山」へ登ることにする。「憾満ケ淵」と「並び地蔵」もしっかり見たので、とりあえず足尾へ移動。
日光から足尾までは約1時間の距離、問題は「楯山」の登山口がどうなっているのか・・ということ。 近くまで車で行ければ午後からの楽々登山も可能・・・。
行って見ると楽々に登れそう、登山口まで舗装道路が続いて舟石峠の駐車場も大きく立派なもの、駐車場から水とおにぎりを点検して直ぐに登り始める。


登山口の舟石峠駐車場、楯山のいわれが書いてある
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備前楯山への道標と山様
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歩き易い尾根が続く~中高年には良い山・・・
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1時間ちょっとで頂上~壮大な景色が見える
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少し早かった頂上の「アカヤシオ」
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息を飲むような頂上からの光景・・・全山荒廃・・

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銀山平「かじか荘」前の登山道標と温泉案内
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「備前楯山」の直下は、殆んどすべてが銅山の廃坑らしい。精錬の排気ガスで近くの山はすべて死滅。  当時の面影が残った町には「銅山観光」などもある。

「かじか荘」手前の「小滝坑跡地」、今は綺麗な公園Img_4069 
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公園の中にある「小滝の里碑」
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強制連行された中国人慰霊塔
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石碑の前にあった雨に濡れた「色紙」
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公園の大石碑には


      ここに小滝の里ありき、
      山晴れ 水澄む 我等の小滝・・・
 

当時は小学校や浴場などもあってずいぶん賑やかだったらしい。 「発展の歴史、辛い歴史」双方を背負った廃山。  一族の極楽浄土を願う瀟洒な社寺仏閣に興味は無いが、 実際の生活の証は重いもの・・・。
         

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2007年4月28日 (土)

日光・鳴虫山

20、21日は天気も良く、 前回の武川岳に続いて「伊豆が岳」に登ろうと思ったが、  20日は緊急の「飲み会」で昼間から飲みっぱなし、翌日は二日酔いで山歩きなどとんでも無い話・・、ということで一週間のブランク。今週を逃すと連休に入って何処もかしこも大混雑になる。丁度良い具合に天気も良くなり 27、28日でアカヤシオを見に日光方面に出かける。

いつものように桐生、大間々を経由して渡良瀬渓谷に沿って122号線を走る。途中一度寄ってみたかった「水沼駅温泉センター」で休憩入浴。 ここの駅は上りホームが温泉になっている珍しい駅、中身は公衆温泉といった感じだがとりあえずは露天もサウナもある。休憩室は、近くのおじさんとおばさんの
カラオケで大賑わい。

たまたま列車が止まった。むこうの二番ホームが温泉
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温泉を楽しんでしばらく行くと「草木湖」、新しく「道の駅」ができて美術館も新しくなったよう・・・、駅の中に「貧乏神追放神社」なるものがあった。

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車中泊は鳴虫山登山口の駐車場を予定、綺麗なトイレもあるとのこと。  日光に着くと、案内書に出ている駐車場がなかなか見つからない。 ナビでも小さな道はよくわからない。 1時間ぐらい探し廻ってようやく見つかる。
何はともあれ安心。 今夜の夜食とつまみを買いに国道沿いのコンビニに出かける。


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時間も早いので日光の街に出てウロウロする。 暗くなって駐車場に帰ると3台ぐらい車があったような気がする。コンビニで買い込んだビールを飲みながら野球でも聴く。
丁度良い時間に後ろのベッドにもぐりこむ・・・熟睡。
しばらくしてドアをたたく人がいる、明日早いのにうるさいナ~と思っていると、どうやら「おまわりさん」

  ・どうしました・・・
 
 ・朝5時から「鳴虫山」に登るんです・・・
 
 ・念のために免許証を・・・
      
・・・・・・・・・・
 
 ・充分お気をつけて下さい・・・
 
 ・何かありましたか・・・?
 
 ・何もありませんが、この辺は猿の集団が出ます・・・
優しいおまわりさんでした。直ぐ寝てしまって上の会話は夢の中の会話・・・

日光・鳴虫山(07・04
・27)
<憾満ケ淵駐車場、独標、合峰、頂上、往復>
ー単独ー

朝5時に明るくなる、早々に準備をして、昨日買った弁当を食べて6時に出発。東京電力の第一発電所近くから山道に入る。おまわりさんが言った猿もいた。登りは結構な急登、所々にロープもある杉林の根っ子の中を登る。

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しばらく登るとお目当てのアカヤシオ、少しで「独票」に
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男体山、大真名子・小真名子山、女峰山か?
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足元に今年初めてお目にかかる「カタクリ」・・・
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かなり登ると「合峰」、しばらく歩くと新しく出来た階段・・・
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頂上近くのアカヤシオ~毎年見たいものです
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鳴虫山頂上~木製の展望台もあって三山が綺麗
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頂上からの「男体山」
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アカヤシオの向こうに見える「女峰山」
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蕾のアカヤシオ~満開まであと二、三日・・・?Img_4056       












のんびり下りると絶景の「憾満ケ淵」

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音をたてて流れる淵の右岸にある「並び地蔵」
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2007年4月14日 (土)

奥武蔵・武川岳

奥武蔵・武川岳(登山日 07・04・13)
<名栗少年の家、山伏峠、天狗岩分岐、頂上、往復>
ー単独ー

春先の山歩きは、 脚慣らしでどうしても近場が中心になる。   先週の赤城山では、雪と霜柱に悩まされながら泥の中を歩いた。  ここ3日間ぐらいは好天が続くとの天気予報で、登山道が乾くのを待って出かける。
武川岳は、3年ぐらい前に
名栗少年の家から登った覚えがある。奥武蔵の山の中では、伊豆ガ岳などと並んで人気の山、登山ルートもいろいろ取れて飽きない。

名栗少年の家から800mぐらい車で登ると、  山伏峠の登山口がある。 ネットの情報では、山伏峠からはひたすら直登ということになっている。駐車場は無いので路肩に止める。   道の端に道標が立っていて、右方向が「武川岳」、左が「伊豆ガ岳」とある。 武川岳登山口から登り始める。  ネットの記載通り、時々平坦な場所もあるがただひたすら直登。 登山道は多少湿っているが 登るには丁度良具合。昨日だったら下りはぬかるんで大変だったろう・・・と思いながら快適な道をひたすら登る。


「少年の家」駐車場、結局は登山口に最短の路肩駐車
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「武川岳」、「伊豆ガ岳」両方の案内が道の左右にある
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少年の家(元気プラザ)への道標、30度ぐらいある急登
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最初のフラット地点、向こうの山が「伊豆ガ岳」・・か?
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「天狗岩」への分岐、地図では「前武川岳」のピーク
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アップダウンを二三度繰り返すと頂上が近い
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頂上~ベンチがあってお弁当には丁度良い広場
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頂上の標識、前回から覚えていたのはこの標識だけ・・・
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雲り空で景色はくすんでいる、周りの樹には新芽も・・・
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今回は気持ちの良い急登・・。ネットの人は2時間かけてあえぎあえぎ登った・・・とある、当方は1時間40分、あまりあえがずに登りきった。 下山の膝痛も特に問題なかった。毎日のチャリンコが効を奏したか・・?  少々気をよくして、  来週は同じ登山口から伊豆ガ岳へ登ることにしよう。 アルプステント泊へ向けて練習、頑張るか・・・!

前回の武川岳(02・06・24)

<名栗少年自然の家、大栗沢、見晴し台、頂上、往復>
ー単独ー

「名栗少年自然の家」から少し登ると分岐
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広いがさっぱりした頂上

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頂上からの景色~南面しか見えない
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2007年4月 6日 (金)

赤城 荒山・鍋割山

三日ばかり天気に恵まれそうで、 近場の赤城山へ出かける。  多分雪もないだろうし、ハイキング気分で歩ける「荒山・鍋割山」にする。コースは5時間前後だからそんなに早く家を出ることもない。  おまけに5日は午後の方が天気も良くなるとの予報。ゆっくり走って10時ごろから登れば大丈夫・・・。 先週は日帰りで秩父の武甲山だったが、 今週は、出来れば車中泊で2日間の山行にしたい・・・と思い、 二日目は伊香保の上にある「水沢山」に決定。赤城の後は、温泉は「あいのやまの湯」、車中泊は「グリーンふらわー牧場・大胡」にする。

荒山・鍋割山水沢山(登山日 07・04・05)
<箕輪登山口→荒山高原→荒山→荒山高原→鍋割山>
ー単独ー

姫百合駐車場横の登山口から登る、いきなり階段登り
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昨日降った雪が薄っすらと残っている、結構滑る
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石がゴロゴロした道を登ると「荒山高原」の広っぱ
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荒山高原から「荒山」へ、一面つつじ、咲くと強烈だろう
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霜柱と雪解けでぬかるんだ道を登ると荒山高原から1時間半で頂上に着く、駐車場からの標高差は約500m
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展望が無い頂上から避難小屋ルートで荒山高原へ下山Img_3883
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荒山高原から見上げる、今から登る「鍋割山」方面
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チョコレートを練ったようなドロドロのぬかるみの中を歩く
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小ピークを3つばかり越えると「鍋割山」頂上
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頂上の足元には見渡す限りの関東平野が広がる
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今夜の日帰り温泉「あいのやまの湯」、最高の施設・・・
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温泉でのんびりテレビを見た後、8時ごろ道の駅「グリーンフラワー牧場・大胡」へ移動。 温泉と同じく立派な作りだが2台しか車が無い、寂しい限り・・・。道の駅を造るには少々車の通りが少なすぎるよう・・。五十台以上入る駐車場には可愛い風車があって、なぜかロバもいる。高台のせいで前橋方面の夜景がすばらしい・・。
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スキーと違って「山歩き」はその時その時で行く方向が違う。温泉や道の駅が毎回違ってそれが面白い。  登山口やルート、近くの日帰り温泉、道の駅など・・ネットの情報で十二分に調べて行くが、 資料と現物はずいぶん違うこともある。 そこが新鮮で「遊び」になるのだが・・・。

今回の温泉
あいのやまの湯は、 今までの日帰り温泉の中では一番の規模。 三連のプールと3つのジャグジーもある。 食堂、休憩室は広々とした立派なもの。その上多目的ホールや個室も数部屋。  メンテナンスコストで大変だろうナ~と思ってアチコチ見る。   公営ではなく管理は○○株式会社となっている、委託しているよう・・。入り口の広いホールは、 みやげ物や売り物の衣料品が所狭しと並ぶ。  廊下には、コインで動くマッサージチェアがズラーと置かれている。  湯船の横には、テナントの韓国エステまで入っている。 重装備な施設を作ると後が大変ダ~と思いながら温泉を楽しむ。 入り口には、毎日水を入れ替えて掃除をしている・・と書いてある。  天然温泉はショッカライ味、ぬるめで広くゆったりした露天風呂はのんびりできて快適。気持ち良い和室の休憩室でテレビを見ながら1時間ぐらい昼寝。
道の駅
大胡も、地の利を考えると満タンになる事はほとんど無さそう。綺麗なトイレと自販機等もあって、渋川伊香保方面から前橋方面を見下ろす夜景は絶品。

翌日は6時半ごろに起きて、「7i」に寄って朝飯と昼弁当を買って榛名湖方面へ。 渋川から見ると水沢山は雪で白い、昨日の山よりこちらの方が雪が深そう。念のため榛名湖への道路を登って見る・・・。やっぱりやめた方が良さそうとの結論で「水沢山」は中止。
渋川伊香保から藤岡まで関越道を走って、 後はのんびり一般道で帰宅、 帰宅時間am9時半。 暇が出来て、ワンちゃんのお医者さんと夕食の買出し。 昼過ぎから、ビール+焼酎&ワインでいつもの二人昼宴会。
             

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