2010年6月18日 (金)

信州・入笠山

予報では、17日だけが晴れ・・とのこと。梅雨の中休みを利用して、 咲き始めのスズランを見に長野県小淵沢に近い入笠山に出かける。  高速を使っても、日帰りはシンドイので、 前日、道の駅「信州蔦木宿」まで走る。
埼玉から一般道で 下仁田、佐久、清里を経由して、道の駅・
蔦木宿まで180㌔。   長野は少々遠いが、一般道をノンビリ走るのは結構気に入っている。

 咲き始めの日本スズランを見に・・・
入笠山(登山日 ’10/06・17-木) sun
  沢入登山口→入笠湿原→スズラン自生地→御所平→入笠山頂上
 首切清水→大河原湿原→御所平→沢入登山口

       <単独日帰り・山行所要時間6時間45分・全行程432㌔>

道の駅蔦木宿には夕方7時頃着。中に温泉もあって車中泊には快適な場所。今日もほぼ満タン、温泉500円。
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沢入登山口から先はマイカー規制で行けないので、歩いて登ることにする。  混雑を避けるため、朝5時頃道の駅を出て、7時半には湿原に着く。人はほとんどいない。

沢入登山口、1時間ぐらい登山道を登ると湿原入口
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鹿避けネットの入口から入ると、白樺と木道の湿原
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大きくなったクリンソウや花々が目を楽しませてくれる
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山彦山荘前に広がる湿原とスズラン自生地
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・・・咲き始めの日本スズラン・・・
日本スズランは、 花が葉よりも低い位置にあるので、遠目には葉っぱばかりしか見えない。  花も1㎝以下と小さく、マクロで写真を撮るのは結構おもしろい・・・。

花は小さいのでカメラを草の中に沈めるようにして撮る
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あちこちで、おじさんカメラマンが花の前で座り込む
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蕾も多く、見ごろとしては今日がベスト・・とのこと
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      ・・・湿原から40分ぐらい登ると入笠山頂上・・・
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梅雨時とは思えない、アルプス、八ヶ岳、富士山大展望
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入笠湿原とスズラン園だけでは距離が短いので、頂上から裏登山道を下り、「首切清水」と「大河原湿原」を廻る。
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大河原湿原は、車椅子も入れる立派な木道が出来ている。スズラン園と大河原間のシャトルバスが1時間に2本ぐらいあって、利用すればお年寄りでも十分に行けそう。
帰りにもう一度
入笠湿原とスズラン園に寄ると、  近ツリの団体客と中高年女性でいっぱい!  栃木の「三毳山」の様相・・・。

 

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2010年6月11日 (金)

鹿沼市・石裂山

11日の鹿沼市の天気予報は、 「9より12時は晴れ・・」
とのことで、 前から予定した「
石裂山(おざくさん) に出かける。 日帰り山行のマニュアルどおり朝5時に起きて準備をする。 天気は、多分「曇り」だろう・・と思いながら加須ICから東北道で鹿沼ICへ急ぐ。登山口の加蘇山神社駐車場は車もなく、誰もいない。 梅雨時の鎖場とハシゴは敬遠されたか・・と思いながら準備をして9時に出発する。

鎖場とハシゴ歩きを・・・

加蘇山神社から石裂山へ(登山日 ’10/06・11-金)
  加蘇山神社→竜ケ滝休憩舎→中の宮跡→奥の宮→ 東剣の峰
 西剣の峰→石裂山→月山→竜ケ滝休憩所→加蘇山神社  cloud
    
<単独日帰り・山行所要時間4時間55分・全行程229㌔>

加蘇山神社の歴史を物語る「500年杉」の山門を登る
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沢に沿って杉林の中を登っていく、小滝が多い
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休憩舎前の「竜ケ滝」
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最初の鎖場「行者返しの岩」の中間点。 持ち上げるのも重く、太過ぎるほどの鎖が上から二本たれている
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奥の宮へは、長いハシゴを登る
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根っこが絡む登山道を登って「東/西剣の峰」を越える
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垂直に近いハシゴを下りる。丈夫な造りで安心・・
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ハシゴを下って再び「石裂山」へ登り返すImg_5038


狭く展望も薄い「石裂山」頂上
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頂上から「月山」を経由して加蘇山神社駐車場へ・・。朝9時と同じく他の車はない。途中登山者には会わなかったので、今日の石裂山は「貸切」!
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低山(879m)ながら、鎖場とハシゴは十分に楽しませて頂いた。  アカヤシオか紅葉の時期がお勧めのよう・・。
一日中曇り空、いよいよ梅雨。  車中泊とノンビリ登山はしばらくお別れ!    天気予報を見ながら、隙をみて出かけるしかなさそう・・
 

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2010年6月 7日 (月)

日光・黒檜岳

アズマシャクナゲとクリンソウを見に・・・
千手が浜→黒檜岳
(登山日 ’10/06・06-日) sun
  赤沼茶屋7:50発低公害バス→千手が浜→黒檜岳登山口→
 
尾根の肩→社山分岐→頂上→千手が浜4:15発バス→赤沼茶屋
    <単独日帰り・山行所要時間8時間45分・全行程296キロ>


風邪気味で、二週間ばかり山歩きは中止・・。月始めには、 日光黒檜岳のシャクナゲを見に行くつもりで準備をしていたが、今週の晴れが限界だと観念して、直りたての風邪を押して日光に出かける。 天気予報では、一日限りの晴天で、早出の日帰りになる。
4時起きで、おにぎりをつくって5時過ぎに家を出る。 前回の足尾・薬師岳は、
北関東自動車道で伊勢崎に出て大間々→足尾で行ったが、今回は、東北自動車道宇都宮経由で日光に行く。   両高速ともに、いつもの太田→桐生→大間々→日光・・よりは30分ぐらい早く着くようだが、距離は少し遠い。高速料など考えると、一般道太田経由の方が良さそう・・・。

日光清滝ICから「いろは坂」を登って奥日光赤沼茶屋へ7:40頃着く。 7:50発の低公害バスに乗る。   晴天の日曜日の為か、65歳ぐらいの熟年おじさん・おばさんで満タン。  20分ぐらいで千手が浜。   
咲き始めの「クリンソウ」も目的だったので、中禅寺湖畔の園地に寄る。

バス20分、湖畔から乙次郎橋を渡るとクリンソウ園地
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清流の端に、紅白のクリンソウが並ぶ
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咲き始めの元気でヤンチャそうな赤いクリンソウ
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誇り高そうで、凛とした気配の白いクリンソウ
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サクラソウの残り花も、まだ元気・・・
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園地から奥に歩くと、千手堂跡、5分で黒檜岳登山口
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滑落しそうな細い登山道を登ったり、沢を渡ったり・・
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1時間半で「尾根の肩」に着く。 途中シャクナゲの群落はあったが、花期は終わっている。一週間遅れたのが・・と心配しながら、何はともあれ、黒檜岳頂上を目指す
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「尾根の肩」1800mを超えると待望のシャクナゲ群落
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高度を上げて行くと・・ピンクのアズマシャクナゲ、満開!
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蕾と咲きたての見事なピンク!
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目立たないが、上品で白いシャクナゲも満開!
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腕がもっと良かったら・・と思いながらシャッターを押す
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頂上近くでは、満開のシロヤシオも健在
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「尾根の肩」から二時間半ぐらいでようやく頂上。 展望なしで、色気なし・・。 千手が浜からのルートは、シャクナゲがある時期がベストで、展望は、社山から黒檜岳へのルートの方が良い・・とのこと。
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下山の二時間、素敵な岳人夫妻と同行させてもらいました。  同じ歳とのことでしたが、 下りの脚さばきは見事なものでした。いろいろご教授ありがとうございました。
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時期遅れで心配したシャクナゲも、途中で会えた咲き始めのクリンソウも見事なもので、満足な一日・・・!
            

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2010年5月23日 (日)

前日光・薬師岳/丸山

咲き始めのシロヤシオを探しに・・・
細尾峠→薬師岳・丸山
(登山日 ’10/05・22-土)
  細尾峠→薬師岳→丸山(往復)  sun/cloud
              <単独日帰り・山行所要時間6時間25分>

今年こそは、「咲き始めのシロヤシオ」を見に行く!・・と決めていたので、ネットであちこちの情報を集める。
今年のヤシオ類は、 どちらかと言えば「不作の年」に当たるようで、何処の花芽も少ない。 少しは期待できるのは、丹沢か日光だろう・・・と思いながら、 良い時期を探る。 結局は、車の便が良い日光方面に決定。
袈裟丸、高山、半月山・・いろいろありそうだが、 やはり行った事がない山が良い。そんな訳で、足尾の日足トンネルの手前から入る、 「細尾峠登山口」から「薬師岳」と「丸山」を歩くことにする。  何とか咲き始めのシロヤシオに会えれば happy01 だが・・。

明日からは、雨模様との予報で、早出の日帰り山行になる。 4時半に起きて、朝食、おにぎり作り、シャワーなどを済ませて、6時に家を出る。 関越から北関東自動車道を伊勢崎へ、  後は大間々、足尾・・の渡良瀬ルートを走る。8時半には細尾峠の林道から登山道に入れた。

ミツバツツジとシロヤシオの時期で、登山者の車が多い
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「前日光高原」の道標を見ながら、薬師岳の登山道へ
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薬師岳への急坂は旬のミツバツツジが見ごろ
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あでやかな赤みは、ツツジの中では結構色っぽい!
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少し登ると、念願の「シロヤシオ」。赤白が重なるとGoo!

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薬師岳の頂上からは、丸山・三ノ宿山方面へ下る
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本命の「
咲き始めのシロヤシオ」の群生に出会う
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新しい花々で、カメラのアップにも十分耐えられそう
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2時間近く坂道を下りながら、シロヤシオを楽しむ
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岩が多い急坂を登り返すと「丸山」の頂上
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頂上付近は、シロヤシオの巨木が多く感激の瞬間!
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薬師岳からはかなり下った。  案内書ではこのルートは、丸山、大木戸山、三ノ宿山を経由して、 日帰り温泉「やしおの湯」に下りることになっている。
下るのは楽だが、駐車場所の細尾峠に帰るには、かなりの「登り返し」になる。シロヤシオも堪能させてもらったので、「丸山」から引き返すことにする。
薬師岳へあえぎながら登り返すと、次は膝をかばいながら細尾峠への急坂を下る。   シロヤシオの満開は5日ぐらい先、来週は雨になりそう
・・・。 週末まで持ちこたえてもらいたいもの!
何はともあれ、  念願の「
咲き始めのシロヤシオ」に会えて、満足な山行になる。   
    

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2010年5月17日 (月)

信州・高峰山/池の平

         ・・・・昨日からの続き・・・・

「カラマツの芽吹き」と「ガンコウラン」を探しに・・
長野県/高峰山・池の平(山行日’10・05・16-日)
道の駅くるみの里は、 土曜日のせいもあって30台ぐらいの車で半分ぐらいは埋まっているよう。 疲れもあって、ビールロング缶1本で完熟・・・。いつものように、3時頃NHKの深夜便で目を覚まして、あとは・・オボロ・・。
7時にかけた目覚ましであわてて起きだす。  シュラフを畳んだり、窓のシェードを片付けたりしながら、いつもの食堂でいつもの500円の目玉焼き定食を食べて、ヒゲを剃ったり、歯を磨いたりして、道の駅を出る。500mぐらい行ったところにコンビニがあって、いつものようにおにぎりとジュースを買う。高峰高原の車坂峠までは40分ぐらい。  峠の駐車場で準備をして高峰高原ホテル横から登り始める。所々に雪があるが、登山道は快適、カラマツの林を登り始める
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予想どおりのカラマツの芽吹き。全山一斉に小さな芽が出ている。サンゴの産卵もこんな感じかも知れない・・。
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ご神体がある高峰山頂上、北アルプスが遠望
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水ノ塔山、篭ノ塔山を見ながら高峰温泉に下りる
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水ノ塔にも登りたいと思いながら、予定どうりガンコウランを探しに池の平へ移動。 兎平駐車場から少し下って、雲上の丘方面に上る。鳥は騒がしいが花は全くない・・。景色は抜群!!
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四阿山、浅間山、北アルプス連山の景色が大展望
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池の平湿原は所々に残雪、全体は茶色で花は無いが、夏とは違う涼しげな空気の流れが快適!
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たまたまカメラを二台ぶら下げた男性と会ったので、カンゴウランのことを聞いてみた。男性もガンコウランの写真を撮るために来たようで、 親切に花の様相と場所を教えてくれた。
名前とはほど遠く、 苔に近い感じで、 花は1mmぐらいの赤い魚卵のよう、  決して見栄えがするものではないとのこと。  めげずに教えられた場所に急ぐ。

放開地へ続く木道の横でようやく見つけたガンコウラン
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こんな小さい花の写真を撮ったことがない・・
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今日の目的、「カラマツの芽吹き」 と「ガンコウラン」にも会えて幸せな気分で引き上げる。  未だ早いので、佐久から内山峠を抜けて下仁田に下りる。 日曜日で高速道は混んでいるよう、急ぐ旅でもないので、いつものように254をのんびり走る。

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2010年5月16日 (日)

志賀坂峠・諏訪山

初夏らしい清々しい日が三日間ぐらい続く・・・との予報。土日にかかるので、近場の山歩きが良さそう。
せっかくの好天だから、 車中泊を入れてに二山を歩くことにする。花のない時期だが、湯の丸の「ロッジ花紋」の花カタログでは、雪解けの5月初旬は、「カラマツの芽吹き」と池ノ平の「ガンコウラン」が見頃とのこと。  ガンコウランは
見たこともないので、何としても探してみたい。

15日は、 志賀坂峠の「諏訪山」を歩いて、 上野村の「しおじの湯」で休憩。 その後、十石峠の緑を見ながら
長野県佐久を経由して、いつもの東御市「雷電くるみの里」で車中泊・・・の予定で出かける。

10・05・15(土) 西上州・志賀坂峠 諏訪山 sun

  志賀坂峠駐車場→分岐→谷コース→諏訪山頂上→
  尾根コース→分岐→志賀坂峠駐車場

10・05・16(日) 高峰高原・高峰山&池ノ平湿原
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  車坂峠→高峰山→高峰温泉 ~ 兎平→雲上の丘→
  コマクサ園地→池の平湿原周回  
 
         15日・温泉休憩-上野村「しおじの湯」 
               車中泊-道の駅「雷電くるみの里」

                    
<単独・全行程356㌔>

志賀坂峠・諏訪山(登山日 ’10・05・15-土)
西上州の山は、ヤシオの季節か初夏の芽吹きの季節が良い。埼玉から299で秩父を通って、志賀坂峠へ。志賀坂トンネルを抜けると直ぐ左に10台ぐらい止まれる駐車場がある。準備をして山道に入ると、緑のシャワー
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谷コースと尾根コースの分岐にあるお地蔵さん+スミレ
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谷コースの登山道に入ると山野草が多い
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分岐を超えると上州の山が見える、右は岩稜のニ子山
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山頂標識と直下に見える群馬の山々
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下山後は、上野村の「しおじの湯」へ。初めての日帰り温泉は結構楽しい・・・。 奥地であればなお興味がそそられるもの・・・! コンパクトな内湯と露天があって、露天からは、取り囲む山々の緑が映える。休憩室の外側のテラスからは、渓流で釣りをしている風景などが見えてGoo! 土地の人御用達、のんびり癒しの湯
デシタ
大人500円と書いていましたので、500円玉を出したところ、 私の白髪頭を見て、 係りの人が、「シニア400円です・・」と100円お釣りをくれました。    シニアまで後二年ほどありますが、世の慣習に逆らわずにお釣りは受け取りました・・。  またお寄りします!
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3時頃「しおじの湯」を出て、十石峠を登る。 峠のピークには展望塔があって、周りの緑が映える。
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高く険しい山も良いが、3時間ぐらいで散歩代わりに歩ける山も良いもの・・・。  毎年落ちる体力の中で、行ける山を探すのが今後の「Grandpaの山歩き」の方向かも・・・。

          
・・・・・明日に続く・・・・・   
   

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2010年5月 5日 (水)

西上州・三ツ岩岳

アカヤシオを探しに・・・
大仁田ダム→三ツ岩岳
(登山日 ’10/05・05-祝日)
  大仁田ダム登山口→尾根コース→主稜線→大権現コース分岐→
  三ツ岩岳頂上→竜王大権現コース→ダム登山口 
sun
              <単独日帰り・山行所要時間3時間50分>

今年の大型連休は珍しく天候抜群! 連休入口から終わりの5月5日まで、ズーと晴れ! おまけに連休明けの6日からは、あまり良くなさそうな予報・・。好天と高速道路の割引で各線ともに、大渋滞の予測・・。
多少は混雑しても、連休中にはアカヤシオを見に行かなければと思い、最終の5日に出かける。前回と同様に近場の西上州 「三ツ岩岳」にする。
ネットの登山情報では、下仁田から30分ぐらいで、登山口の大仁田ダムまで行けそう。


朝8時、ダム直下の登山口駐車場は、未だガラガラ!
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準備をして登山道に入ると、荒れた沢と倒木の群れ

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倒木を跨ぎながら急坂を登ると、初めの尾根に出る

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尾根を歩き始めると、アカヤシオがぼつぼつ・・!

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西上州の山らしく岩場は多いが、新緑の景色は抜群

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頂上近くのコース分岐からは、山一面
(?)のアカヤシオ
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頂上のアカヤシオは3日ぐらい遅かったが景色は大展望

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下りは大権現コース、登ると吐きそうになるほどの急登

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尾根コースも大権現コースも厳しい急登が一時間以上も続く。出来れば尾根コースを登って、大権現コースを下りるのが良さそう。  登山口近くの看板には、尾根コースは倒木のため、登山不能と書いていたが、注意して登れば問題なさそう・・・。
アカヤシオの見ごろは、3日ぐらい遅れた感じで残念だったが、花の命には文句の言いようもない。 また来年!
 

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2010年4月27日 (火)

上野村・天狗岩

ニリンソウの群生を見に・・・
天狗岩→シラケ山(登山日 ’10/04・26-月曜日)
登山口→避難小屋→ニリンソウ群生地→天狗岩→シラケ山 sun
              <単独日帰り・山行所要時間3時間40分>

ひょっとするとアカヤシオガ見られるカモ・・と思いながら西上州の「天狗岩」に走る。埼玉からは、上野村や神流川は地の利が悪い。 上信越道 下仁田経由で「湯の沢トンネル」を抜けるのが一番近いらしいが、 それではつまらないので、  行きは、秩父から小鹿野町を経由して「土坂峠」を越え、神流町を通って「塩の沢登山口」まで行く。帰りは上野村から「志賀坂峠」を越えて秩父へ出る。 片道それぞれ二時間半、結構遠い!

「天狗岩登山口」、登り始めはいつもの杉ばやし
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沢沿いの登山道は、所々にニリンソウが見える
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避難小屋から10分ぐらいで、ニリンソウの群生地
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ニリンソウの群生地から20分ぐらい登ると、上州の山らしい狭い岩場の頂上に着く
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頂上からは、対面の「シラケ山」や上州の山々が大展望
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天狗岩の奥、30分ぐらいで登れる「シラケ山」に移動。  頂上奥は50mぐらいの大絶壁、落ちれば即お陀仏!  天狗岩と同じく上州大展望!
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名物アカヤシオの満開は10日ぐらい先・・か?

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秩父からの「
土坂峠」も、帰り道の「志賀坂峠」も、緑が萌え出る瞬間で、白っぽい薄みどり色の出始めの木々の葉が何ともいえない景色!
10日ぐらい先のアカヤシオの盛期には、 もう一度出かけることになるナ~・・・?

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2010年4月18日 (日)

秩父横瀬・丸山

秩父、横瀬の雪山歩き・・・
山の花道→丸山
登山日 ’10/04・18-日曜日)
 木の子茶屋→山の花道→丸山→県民の森→木の子茶屋 sun
              <単独日帰り・山行所要時間4時間20分>
昨日の雪は、 東京では40数年ぶりの遅い雪だったとかで、マスコミも気象予報士の皆さんも大騒ぎ・・・。
今日の天気は、昨日とは大違いでピーカンの青空。来週一杯は、またまた不順な天気らしく、何はともあれ出かける。     奥多摩、群馬ともに残雪が多いようで、近場の低山しかない。  山案内書を見ながら、秩父横瀬 「丸山」に決定。 多分、武甲山の雪景色が綺麗だろう・・・。

「木の子茶屋」からは、雪と桜と武甲山がベストショット
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まずは、「山の花道」の階段を下る。沢も雪の中
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ニリンソウの蕾もミミガタテンナンショウも雪まみれ・・・
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雪の中、たまたま健在だった「ヒトリシズカ」
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桜と雪の中を「山の花道」から「丸山林道」方面へ移動
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丸山林道は雪の杉林、登山口から頂上まで2.7㌔
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頂上の丸山展望台
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展望台からの「武甲山」
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「山の花道」から「丸山」までは、1㌔ぐらいの楽々ハイキングコース・・と思ったが、木の子茶屋より奥の登山口からは2.7㌔の登り。 しかも今日は、7cmぐらい積もった雪道が続く。
滑る・・、 ぬかるむ・・、結構しんどい道。
それでも武甲山の独特な雪景色はなかなかのもの!

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2010年4月15日 (木)

裏高尾・景信山

高尾山のスミレ探し・・・
裏高尾・景信山
登山日 ’10/04・14-水曜日)
   高尾駅→日影→小下沢林道→キャンプ場跡→
     景信山登山口→景信山頂上 (往復) sun
        
<単独日帰り・山行所要時間5時間15分>

高尾山は花の季節とのこと・・。 以前何度か行ったこと があるが、 団体山行では、まずは、ケーブルかフトで高尾山へ、その後「桜」の季節だと「城山」方面が多い。
今回は、ハイカーも少ない小下沢
(コゲサワ)ルートで、のんびり花見の山歩き・・にする。高尾駅から旧甲州街道に入り、 「日影」バス停から右折して、小下沢林道に入る。1キロぐらい車が入れるが、ゲートから先は歩きになる。

小下沢林道横の小さい沢は
花の天国!
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沢道は「ニリンソウ」のてんこ盛り

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日当たりが良い土手で見られた「ヒトリシズカ」
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何だろう・・、調べたら「ヤマルリソウ」とか・・
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ミミガタテンナンショウ・・・?
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優雅な「ミヤマカタバミ」

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沢から離れて狭い山道を1時間ぐらい登ると「景信山」頂上。  高尾山系の中心らしく、高尾山、小仏、陣場方面から登ってくるハイカーで混んでいる。
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相模湖、小仏、城山、高尾が一望に見える。双眼鏡で見ると、高尾方面は桜が満開
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     本日のメーンイベント・・、スミレ探し

一番多い、「タチツボスミレ」・・・

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白色、「マルバスミレ」・・・・?

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ピンク色、「エイザンスミレ」・・・・?

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珍しい、「ニオイタチツボスミレ」、私には初お目見え!

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ネットの情報どおり、日影からの小下沢林道は人も少なく花の盛り!  林道に車を置いて、「景信山」→「小仏」→「城山」や「陣場山」コース等いろんなコース取りができる。 土地の人の話では、3月中旬の「ハナネコノメ」が見られる頃が一番だとか・・! 来年は必ず行こう!
 

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